商船系分野(航海) > 天文航法

学習内容の到達目標 (1)航海概論A (2)航海概論Ⅱ (2)校内練習船実習Ⅱ (3)校内練習船実習Ⅲ (3)航海測位論Ⅲ (4)航海測位論Ⅳ
天球図法(天文航法)
天球図に表記されている用語を説明できる。 0 2 0 0 4 0
水平面図及び赤道面図、子午線面図の違いを説明できる。 0 0 0 0 4 0
時(天文航法)
地方視時とグリニッジ視時、地方平時と世界時を相互に変換できる。 0 0 2 4 2 4
クロノメーター示時より世界時を求めることができる。 0 0 2 4 1 4
任意の地点における時刻改正量を計算で求めることができる。 0 0 0 4 1 4
天体諸要素(天文航法)
天測歴で任意の時間のdとEの値を求めることができる。 0 0 0 0 4 4
視時と平時を相互に換算することができる。 0 0 0 0 4 4
天体の時角を求めることができる。 0 0 0 0 4 4
天体出没時と薄明(天文航法)
任意の地における常用日出没時及び常用月出没を求めることができる。 0 0 0 0 4 0
天測に最適な薄明時間を求めることができる。 0 0 0 0 0 4
天体によるコンパス誤差の測定(天文航法)
出没方位角法、時辰方位角法、北極星方位角法の特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 4
天体によって適切な計算方法を選択でき、ジャイロ誤差を計算できる。 0 0 0 0 0 4
天体による位置決定(天文航法)
天体の計算高度を求め、修正差及び方位角を計算できる。 0 0 2 4 0 4
位置決定図により船位を求めることができる。 0 0 2 4 0 4