商船系分野(航海)【実験・実習能力】 > 実験実習

学習内容の到達目標 (1)海洋基礎実習 (2)運用概論Ⅰ (3)実験実習Ⅰ (4)実験実習Ⅱ
実験・実習の心得(実験実習)
実験・実習の目標と取り組むに当たっての心構えについて説明できる。 0 3 4 4
実験・実習する際の災害防止と安全確保のためにすべきことを説明できる。 0 3 4 4
実験で行った内容をレポートにまとめることができる。 0 3 4 4
端艇(実験実習)
整列及び人員確認、敬礼方法等、集団行動の基本を理解し、実践できる。 3 3 4 4
端艇の各部名称及び漕艇号令を理解し、号令に従った操作をすることができる。 4 3 4 4
基本的なロープワークを習得し、実際に結ぶことができる。 3 3 4 4
レーダ・ARPA(実験実習)
レーダを操作して各種調整を行い、適切に表示することができる。 0 0 4 4
レーダARPAを操作して他船の針路・速力・最接近距離及び時間を表示することができる。 0 0 4 4
消火講習(実験実習)
火災の種類とその性質について説明できる。 0 0 4 4
各種消火器及び消火ホースを使用して、初期消火をすることができる。 0 0 4 4
持運び式消火器に消火剤を充填することができる。 0 0 4 4
救命講習(実験実習)
船舶遭難時の生存維持の条件について説明できる。 0 0 4 4
船舶に備え付けられている救命設備の使用方法について説明できる。 0 0 4 4
非常事態を想定した船外への離脱を実践することができる。 0 0 4 4
心肺停止者の発見からAEDを使用した心肺の蘇生を実施することができる。 0 0 4 4
ECDIS講習(実験実習)
電子海図情報表示装置を利用した当直方法を理解し、実践することができる。 0 0 4 4
電子海図情報表示装置の目標、海図及びシステムを理解し、操作することができる。 0 0 4 4