学習内容の到達目標 | (1)材料工学序論 |
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鉄と鋼(金属材料) | |
製銑及び製鋼工程を説明できる。 | 0 |
炭素鋼の状態図を用いて標準組織及び機械的性質を説明できる。 | 0 |
炭素鋼の熱処理(金属材料) | |
炭素鋼の熱処理の目的を理解し、各熱処理の操作及び得られる組織の特徴を説明できる。 | 0 |
合金鋼(金属材料) | |
合金鋼の状態図及び組織の特徴を説明できる。 | 0 |
合金鋼の種類、特徴、代表的な用途を説明できる。 | 0 |
鋳鉄(金属材料) | |
状態図を用いて、鋳鉄の性質及び組織について説明できる。 | 0 |
銅及び銅合金(金属材料) | |
純銅及び銅合金の種類とそれらの強度的特徴、物理的、化学的性質について説明できる。 | 0 |
アルミニウム及びアルミニウム合金(金属材料) | |
純アルミニウム、鋳造用・展伸用アルミニウムの強度的特徴、物理的・化学的性質について説明できる。 | 0 |
チタン及びチタン合金(金属材料) | |
純チタン及びチタン合金の種類とそれらの強度的特徴、物理的、化学的性質について説明できる。 | 0 |
金属材料各論(金属材料) | |
金属系複合材料の用途・製法・構造等について説明できる。 | 0 |