機械系分野 > 力学

学習内容の到達目標 (2)工学基礎Ⅱ (5)メカトロニクス概論(前期) (5)メカトロニクス概論(後期)
力の表し方(力学)
力は、大きさ、向き、作用する点によって表されることを理解し、適用できる。 0 2 2
一点に作用する力の合成と分解を図で表現でき、合力と分力を計算できる。 0 2 2
一点に作用する力のつりあい条件を説明できる。 0 2 2
力のモーメントと偶力(力学)
力のモーメントの意味を理解し、計算できる。 1 2 2
偶力の意味を理解し、偶力のモーメントを計算できる。 1 2 2
着力点が異なる力のつりあい条件を説明できる。 0 2 2
重心(力学)
重心の意味を理解し、平板および立体の重心位置を計算できる。 0 2 2
速度と加速度(力学)
速度の意味を理解し、等速直線運動における時間と変位の関係を説明できる。 0 2 2
加速度の意味を理解し、等加速度運動における時間と速度・変位の関係を説明できる。 0 2 2
力と運動の法則(力学)
運動の第一法則(慣性の法則)を説明できる。 0 2 2
運動の第二法則を説明でき、力、質量および加速度の関係を運動方程式で表すことができる。 0 2 2
運動の第三法則(作用反作用の法則)を説明できる。 0 2 2
回転運動(力学)
周速度、角速度、回転速度の意味を理解し、計算できる。 0 2 2
向心加速度、向心力、遠心力の意味を理解し、計算できる。 0 2 2
仕事(力学)
仕事の意味を理解し、計算できる。 0 2 2
てこ、滑車、斜面などを用いる場合の仕事を説明できる。 0 2 2
エネルギーと動力(力学)
エネルギーの意味と種類、エネルギー保存の法則を説明できる。 0 2 2
位置エネルギーと運動エネルギーを計算できる。 0 2 2
動力の意味を理解し、計算できる。 0 2 2
摩擦(力学)
すべり摩擦の意味を理解し、摩擦力と摩擦係数の関係を説明できる。 0 2 2
衝突(力学)
運動量および運動量保存の法則を説明できる。 0 2 2
剛体の運動(力学)
剛体の回転運動を運動方程式で表すことができる。 0 2 2
平板および立体の慣性モーメントを計算できる。 0 2 2
応力とひずみ(力学)
応力とひずみを説明できる。 1 0 0
許容応力と安全率を説明できる。 2 0 0
引張と圧縮(力学)
引張荷重や圧縮荷重が作用する棒の応力や変形を計算できる。 2 0 0