ディジタル技術基礎

学習内容の到達目標 設定
 
(2)プログラミング基礎 (3)ディジタル技術 (3)マイクロコンピュータ基礎 (3)プログラミング (3)ネットワーキング基礎 (4)情報セキュリティ基礎 (4)情報理論 (4)ネットワーキング技術Ⅱ (4)ICTシステム (4)ネットワーク理論 (4)ネットワークプログラミング (4)コンピュータシステム (5)ネットワーキング技術Ⅲ (5)コミュニケーションシステム (5)分散コンピューティング
数の体系(計算機工学)
整数・小数を2進数、10進数、16進数で表現できる。 2 2 0 4 4 3 2 0 4 4 0 4 0 4 0 0
整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 1 2 0 1 4 1 0 0 1 3 0 1 0 1 0 0
基数が異なる数の間で相互に変換できる。 2 1 0 4 0 3 0 0 4 4 0 4 0 4 0 0
論理関数(計算機工学)
基本的な論理演算を行うことができる。 2 0 4 3 0 3 2 0 4 4 0 3 0 4 0 0
基本的な論理演算を組合わせて、論理関数を論理式として表現できる。 2 0 4 3 0 0 0 0 0 4 0 3 0 0 0 0
論理式の簡単化の概念を説明できる。 2 0 4 3 0 0 0 0 0 3 0 3 0 0 0 0
組合せ論理回路(計算機工学)
論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 2 0 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 2 0 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
組合せ論理回路を設計することができる。 2 0 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
順序回路(計算機工学)
フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 2 0 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 1 0 4 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
与えられた順序回路の機能を説明することができる。 0 0 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
順序回路を設計することができる。 0 0 4 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0
コンピュータのハードウェア(計算機工学)
コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 0 0 4 3 0 2 1 0 0 3 0 1 0 0 0 0
離散数学(情報数学・情報理論)
ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。 2 0 3 0 0 0 2 0 1 0 0 3 0 1 2 0
論理代数と述語論理に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 0 3 0 0 4 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 0
情報理論(情報数学・情報理論)
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 1 4 0 0 0 0 0 0 2 0
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 1 4 0 0 2 0 0 0 2 0
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
基数変換実習(情報系【実験・実習】)
与えられた数値を別の基数を使った数値に変換できる。 2 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 2 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0