電子工学実験Ⅳ

学習内容の到達目標 設定
 
(2)電気電子工学実験II (3)電子工学演習Ⅰ (3)電子工学特別演習Ⅱ (4)プロジェクト演習 (4)電子工学実験Ⅲ (5)卒業研究
計測技術(電気・電子系【実験実習】)
電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 4 3 3 0 3 3 0
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 4 2 2 0 3 0 0
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 4 3 3 0 3 3 0
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 4 3 3 0 3 3 0
電気回路(電気・電子系【実験実習】)
直流回路論における諸定理について実験を通して理解する。 0 3 3 3 3 0 0
交流回路論における諸現象について実験を通して理解する。 0 3 3 3 3 0 0
過渡現象について実験を通して理解する。 0 1 1 0 3 0 0
電子回路(電気・電子系【実験実習】)
半導体素子の電気的特性の測定法を習得し、実験を通して理解する。 4 2 2 0 3 0 0
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 4 3 3 0 3 3 0
論理回路の動作について実験結果を考察できる。 4 3 3 0 3 0 0
情報収集・分析、問題発見(PBL教育)
工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 4 0 0 0 0 0 3
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 4 0 0 0 0 0 3
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 4 0 0 0 0 0 3
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 4 0 0 0 0 0 3
課題解決へのアプローチ(PBL教育)
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 4 0 0 0 0 0 3
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 4 0 0 0 0 0 3
企業活動理解(共同教育)
クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができる。 0 0 0 0 0 0 0
企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができる。 0 0 0 0 0 0 0
品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができる。 0 0 0 0 0 0 0
学習と企業活動の関連(共同教育)
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が、企業及び社会でどのように活用されているかを理解し、技術・応用サービスの実施ができる。 0 0 0 0 0 0 0
地域や企業の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる。 0 0 0 0 0 0 0
問題解決のために、最適なチームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。 0 0 0 0 0 0 0
キャリアデザイン(共同教育)
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などの必要性を理解できる。 0 0 0 0 0 0 0
技術者として、生きる喜びや誇りを実感し、知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0
技術者として、社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分応えられてこそ、存在の価値のあることを理解できる。 4 0 0 0 0 0 3
企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。 0 0 0 0 0 0 0