ソフトウェア工学Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(4)計算機システムⅡ (5)科学史 (5)ソフトウェア工学Ⅰ
技術史の基本と実践(技術史)
歴史の大きな流れの中で、科学技術が社会に与えた影響を理解し、自らの果たしていく役割や責任を理解できる。 0 0 2 0