データベース

学習内容の到達目標	設定	(4)電子工学Ⅱ	(4)システムソフトウェア	(4)スポーツ社会科学	(4)学外実習	(4)情報工学実験	(4)応用数学	(4)信号処理Ⅰ	(4)情報通信Ⅰ	(4)情報工学セミナー	(5)信号処理Ⅱ	(5)コンピュータグラフィクス	(5)システム工学	(5)組込みシステム総論	(5)情報工学実験	(5)制御工学	(5)情報通信Ⅱ	(5)卒業研究	(5)ソフトウェア工学Ⅰ	(5)経営工学	(5)情報学特論	(5)知識情報工学	(5)ソフトウェア工学Ⅱ
階層化プロトコル(情報通信ネットワーク)
プロトコルの概念を説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	4	4	0	0	0	0	0
プロトコルの階層化の概念や利点を説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	4	4	0	0	0	0	0
ローカルエリアネットワークとインターネット(情報通信ネットワーク)
ローカルエリアネットワークの概念を説明できる。	4	0	0	0	0	3	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	4	4	0	0	0	0	0
インターネットの概念を説明できる。	4	0	0	0	0	3	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	4	4	0	0	0	0	0
TCP/IPの4階層について、各層の役割を説明でき、各層に関係する具体的かつ標準的な規約や技術を説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	4	4	0	0	0	0	0
ネットワーク応用(情報通信ネットワーク)
主要なサーバの構築方法を説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
情報通信ネットワークを利用したアプリケーションの作成方法を説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	4	4	0	0	0	0	0
ネットワークを構成するコンポーネントの基本的な設定内容について説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
無線通信の仕組みと規格について説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
有線通信の仕組みと規格について説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
SSH等のリモートアクセスの接続形態と仕組みについて説明できる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
基本的なルーティング技術について説明できる。	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
基本的なフィルタリング技術について説明できる。	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
電気電子基礎(その他の学習内容)
オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
トランジスタなど、ディジタルシステムで利用される半導体素子の基本的な特徴について説明できる。	0	4	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
リテラシー(その他の学習内容)
少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。	0	0	0	0	4	4	0	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	4	4	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
セキュリティ(その他の学習内容)
コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0
コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0
基本的な暗号化技術について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0
基本的なアクセス制御技術について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0
マルウェアやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0
データベース(その他の学習内容)
データモデル、データベース設計法に関する基本的な概念を説明できる。	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
データベース言語を用いて基本的なデータ問合わせを記述できる。	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
メディア情報処理(その他の学習内容)
メディア情報の主要な表現形式や処理技法について説明できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	4	0	0	4	0	0	0	4	0
ディジタル信号とアナログ信号の特性について説明できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
情報を離散化する際に必要な技術ならびに生じる現象について説明できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	4	4	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。	4	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	0	4	4
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	4
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	4
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	4
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	4	4	4
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	3
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	3
アプリケーションの設計と製作(情報系【実験・実習】)
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。	0	0	4	0	4	3	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	4
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
合意形成(汎用的技能)
他者の意見を聞き合意形成することができる。	0	0	0	3	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0
合意形成のために会話を成立させることができる。	0	0	0	3	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。	0	0	0	3	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	3	0	0	0	0
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
課題発見(汎用的技能)
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる	0	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
複数の情報を整理・構造化できる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	3	0	0	4	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
論理的思考力(汎用的技能)
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。	3	0	0	0	3	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。	0	0	0	0	3	3	0	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。	3	0	0	0	3	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
事実をもとに論理や考察を展開できる。	3	0	0	0	3	3	0	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。	3	0	0	0	3	3	3	0	0	0	3	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0