情報の基礎(情報リテラシー)
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情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 |
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論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 |
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コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 |
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情報ネットワーク(情報リテラシー)
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情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 |
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プログラミングの要素(プログラミング)
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代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 |
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プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 |
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ソフトウェアの作成(プログラミング)
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与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 |
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ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 |
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言語処理系(プログラミング)
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主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 |
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ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 |
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計算モデル(プログラミング)
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プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 |
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主要な計算モデルを説明できる。 |
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実践的プログラミング(プログラミング)
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要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 |
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電気電子基礎(その他の学習内容)
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オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。 |
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トランジスタなど、ディジタルシステムで利用される半導体素子の基本的な特徴について説明できる。 |
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リテラシー(その他の学習内容)
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少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。 |
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少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。 |
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少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。 |
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セキュリティ(その他の学習内容)
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コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。 |
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コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。 |
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データベース(その他の学習内容)
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データモデル、データベース設計法に関する基本的な概念を説明できる。 |
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データベース言語を用いて基本的なデータ問合わせを記述できる。 |
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メディア情報処理(その他の学習内容)
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メディア情報の主要な表現形式や処理技法について説明できる。 |
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プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
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与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 |
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ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 |
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ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 |
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論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
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与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 |
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