国語

学習内容の到達目標 設定
 
(1)国語 (2)国語 (3)日本語 (3)コミュニケーション実践 (4)熱力学I (4)流体工学I (5)流体工学II
現代の文章(国語)
論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。 3 3 3 3 3 0 0 0
文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して読み取り、自分の意見を述べることができる。 3 3 3 3 3 0 0 0
常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。 3 3 3 3 3 0 0 0
類義語・対義語を思考や表現に活用できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
社会生活で使われている故事成語・慣用句の意味や内容を説明できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
表現・コミュニケーション(国語)
実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 3 3 3 3 3 0 0 0
作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 3 3 3 3 3 0 0 0
課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 3 3 3 3 3 0 0 0
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 3 3 3 3 3 0 0 0
流体の性質(熱流体)
流体の定義と力学的な取り扱い方を理解し、適用できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
流体の性質を表す各種物理量の定義と単位を理解し、適用できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
ニュートンの粘性法則、ニュートン流体、非ニュートン流体を説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
流体の静力学(熱流体)
絶対圧力およびゲージ圧力を説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
パスカルの原理を説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
液柱計やマノメーターを用いた圧力計測について問題を解くことができる。 0 0 0 0 0 0 4 0
平面や曲面に作用する全圧力および圧力中心を計算できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
物体に作用する浮力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
流体の動力学(熱流体)
定常流と非定常流の違いを説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
流線と流管の定義を説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
連続の式を理解し、諸問題の流速と流量を計算できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
オイラーの運動方程式を説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
ベルヌーイの式を理解し、流体の諸問題に適用できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
運動量の法則を理解し、流体が物体に及ぼす力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
管路内の流れ(熱流体)
層流と乱流の違いを説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
レイノルズ数と臨界レイノルズ数を理解し、流れの状態に適用できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
ダルシー・ワイスバッハの式を用いて管摩擦損失を計算できる。 0 0 0 0 0 0 4 0
ムーディー線図を用いて管摩擦係数を求めることができる。 0 0 0 0 0 0 4 0
抗力と揚力(熱流体)
境界層、はく離、後流など、流れの中に置かれた物体の周りで生じる現象を説明できる。 0 0 0 0 0 0 4 4
抗力について理解し、抗力係数を用いて抗力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 4 4
揚力について理解し、揚力係数を用いて揚力を計算できる。 0 0 0 0 0 0 4 4
熱力学の基礎(熱流体)
熱力学で用いられる各種物理量の定義と単位を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
閉じた系と開いた系、系の平衡、状態量などの意味を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
熱力学の第一法則(熱流体)
熱力学の第一法則を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
閉じた系と開いた系について、エネルギー式を用いて、熱、仕事、内部エネルギー、エンタルピーを計算できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
閉じた系および開いた系が外界にする仕事をp-V線図で説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
理想気体の性質と状態変化(熱流体)
理想気体の圧力、体積、温度の関係を、状態方程式を用いて説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
定積比熱、定圧比熱、比熱比および気体定数の相互関係を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
内部エネルギーやエンタルピーの変化量と温度の関係を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
等圧変化、等積変化、等温変化、断熱変化、ポリトロープ変化の意味を理解し、状態量、熱、仕事を計算できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
熱力学の第二法則(熱流体)
熱力学の第二法則を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
サイクルの意味を理解し、熱機関の熱効率を計算できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
カルノーサイクルの状態変化を理解し、熱効率を計算できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
エントロピーの定義を理解し、可逆変化および不可逆変化におけるエントロピーの変化を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0
サイクルをT-s線図で表現できる。 0 0 0 0 0 4 0 0