CAD(4085)

学習内容の到達目標 設定
 
(1)情報リテラシー(0905) (1)基礎製図(0906) (1)ものづくり基礎(0907)
情報基礎(情報リテラシー)
社会の情報化の進展と課題について理解し説明できる。 0 0 0 0
代表的な情報システムとその利用形態について説明できる。 0 0 0 0
コンピュータの構成とオペレーティングシステム(OS)の役割を理解し、基本的な取扱いができる。 0 0 0 0
アナログ情報とデジタル情報の違いと、コンピュータ内におけるデータ(数値、文字等)の表現方法について説明できる。 0 0 0 0
情報を適切に収集・取得できる。 0 0 0 0
データベースの意義と概要について説明できる。 0 0 0 0
プログラミングとアルゴリズム(情報リテラシー)
基礎的なプログラムを作成できる。 0 0 0 0
計算機を用いて数学的な処理を行うことができる。 0 0 0 0
基礎的なアルゴリズムについて理解し、任意のプログラミング言語を用いて記述できる。 0 0 0 0
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 0 0 0 0
メディア(情報リテラシー)
情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を説明できる。 0 0 0 0
情報の適切な表現方法と伝達手段を選択し、情報の送受信を行うことができる。 0 0 0 0
ネットワーク(情報リテラシー)
情報通信ネットワークの仕組みや構成及び構成要素、プロトコルの役割や技術についての知識を持ち、社会における情報通信ネットワークの役割を説明できる。 0 0 0 0
情報セキュリティ(情報リテラシー)
情報セキュリティの必要性を理解し、対策について説明できる。 3 0 0 0
情報セキュリティを支える暗号技術の基礎を説明できる。 0 0 0 0
情報セキュリティに基づいた情報へのアクセス方法を説明できる。 0 0 0 0
情報や通信に関連する法令や規則等と、その必要性について説明できる。 0 0 0 0
情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について説明できる。 0 0 0 0
情報セキュリティを運用するための考え方と方法を説明できる。 0 0 0 0
データサイエンス・AI(情報リテラシー)
データサイエンス・AI技術の概要を説明できる。 0 0 0 0
データサイエンス・AI技術が社会や日常生活における課題解決の有用なツールであり、様々な専門領域の知見と組み合わせることによって価値を創造するものであることを、活用事例をもとに説明できる。 0 0 0 0
データサイエンス・AI技術を利活用する際に求められるモラルや倫理について理解し、データを守るために必要な事項を説明できる。  0 0 0 0
データサイエンス・AI技術の利活用に必要な基本的スキル(データの取得、可視化、分析)を使うことができる。  0 0 0 0
自らの専門分野において、データサイエンス・AI技術と社会や日常生活との関わり、活用方法について説明できる。  0 0 0 0
図の描き方(製図)
線種、文字、図面内容、図法を説明できる。 4 0 0 0
CAD(製図)
CADソフトウェアの機能、使用方法を説明できる。 4 0 0 0
設計したものをCADソフトウェアで描き利用することができる。 3 0 0 0
設計製図(製図)
与えられた条件を基に設計製図ができる。 0 0 0 0
製図(設計・製図)
製図用具の特性を理解し、線の描き分け(3種類程度)ができる。 0 0 4 0
建築の各種図面と図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 0 0 4 0
建築製図通則に基づき、製図記号を判別、適用できる。 0 0 4 0
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 0 0 4 0
CAD(設計・製図)
ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 4 0 1 0
三次元表現(設計・製図)
図面化を目指して、模型又は3D-CADにより表現すべき建築の検討ができる。 0 0 1 0
課題設計(住宅、公共建築など)(設計・製図)
与えられた条件をもとに、分析された動線・ゾーニングを満たすように、コンセプトに基づき空間構成をまとめることができる。 0 0 1 0
要求された図面(配置図、各階平面図など)を作成できる。 0 0 1 0
講評会等において、プレゼンテーションができる。 0 0 1 0