ソフトウェア検証

学習内容の到達目標 設定
 
(5)情報システム実験Ⅱ (5)ネットワーキングⅠ (5)コンピュータアーキテクチャ (5)情報システム概論 (5)画像処理 (5)卒業研究 (5)情報セキュリティ (5)ネットワーキングⅡ (5)情報社会学 (5)数値解析 (5)ネットワークコンピューティング
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 4 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
言語処理系(プログラミング)
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
計算モデル(プログラミング)
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0
プログラム解析(ソフトウェア)
ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
離散数学応用(情報数学・情報理論)
離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 4 0 0 0 0 4 0 0 0 0 4 0
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 4 0
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 4 0
数値計算(情報数学・情報理論)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 4 0
リテラシー(その他の学習内容)
少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。 0 0 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0
少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。 0 4 0 0 0 4 4 0 0 0 0 0
少なくとも一つのメールツールとWebブラウザを使って、メールの送受信とWebブラウジングを行うことができる。 0 0 0 0 0 4 0 0 4 0 0 0
セキュリティ(その他の学習内容)
コンピュータウィルスやフィッシングなど、コンピュータを扱っている際に遭遇しうる代表的な脅威について説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 4 3 4 0 0
コンピュータを扱っている際に遭遇しうる脅威に対する対策例について説明できる。 0 0 0 0 0 3 0 4 4 0 0 0
基本的なアクセス制御技術について説明できる。 0 0 3 0 0 4 0 4 4 0 0 0
データベース(その他の学習内容)
データモデル、データベース設計法に関する基本的な概念を説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 3 4 0 0
データベース言語を用いて基本的なデータ問合わせを記述できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 3 4 0 0
メディア情報処理(その他の学習内容)
メディア情報の主要な表現形式や処理技法について説明できる。 0 0 0 0 4 4 0 0 0 4 0 0
ディジタル信号とアナログ信号の特性について説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0
情報を離散化する際に必要な技術ならびに生じる現象について説明できる。 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0