情報リテラシー

学習内容の到達目標 設定
 
(1)国際創造工学基礎
情報の基礎(情報リテラシー)
情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 2 0
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 2 0
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 2 0
情報ネットワーク(情報リテラシー)
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 2 0
インターネットの仕組みを理解し、実践的に使用できる。 2 0
情報セキュリティの必要性、様々な脅威の実態とその対策について理解できる。 2 0
個人情報とプライバシー保護の考え方について理解し、正しく実践できる。 2 0
インターネットを用いた犯罪例などを知り、それに対する正しい対処法を実践できる。 2 0
アルゴリズム(情報リテラシー)
数値計算の基礎が理解できる 2 0
コンピュータにおける初歩的な演算の仕組みを理解できる。 2 0
データの型とデータ構造が理解できる 2 0
コミュニケーションスキル(汎用的技能)
相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。 2 0
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。 2 0
合意形成(汎用的技能)
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。 2 0
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。 2 0
情報収集・活用・発信力(汎用的技能)
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 2 0
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 2 0
課題発見(汎用的技能)
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 1 0
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 1 0
論理的思考力(汎用的技能)
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 1 0
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 1 0