基礎数学Ⅰa

学習内容の到達目標	設定	(1)工学基礎	(1)英語表現Ⅰ	(1)建築概論	(1)保健・体育Ⅰ	(1)国語Ⅰ	(1)英語Ⅰ	(1)地理・歴史	(1)基礎数学Ⅱ	(1)物理Ⅰ	(1)化学Ⅰ	(1)理科総合	(1)語学研修	(1)創造演習Ⅰ	(1)基礎数学Ⅰb	(1)工学デザイン	(1)コミュニケーションリテラシーⅠ
数と式の計算(数学)
整式の加減乗除の計算、及び因数定理等を利用した簡単な因数分解ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
分数式の加減乗除の計算ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
実数の絶対値について理解し、計算ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
分母の有理化等の平方根の計算ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
複素数の相等を理解し、加減乗除及び絶対値の計算ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
方程式　不等式(数学)
解の公式等を利用して、二次方程式を解くことができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
因数定理等を利用して、高次方程式を解くことができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
連立方程式を解くことができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
無理方程式及び分数方程式を解くことができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一次不等式及び二次不等式を解くことができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
恒等式の考え方を活用できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
関数とグラフ(数学)
二次関数の性質及びグラフを理解し、最大値や最小値を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
分数関数や無理関数の性質及びグラフを理解し、分数関数や無理関数を含む不等式に応用できる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
与えられた関数の逆関数を求め、その性質を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
指数関数　対数関数(数学)
累乗根や指数法則を利用した計算ができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
指数関数の性質及びグラフを理解し、指数関数を含む方程式・不等式を解くことができる。	2	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
対数の性質を理解し、対数の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
対数関数の性質及びグラフを理解し、対数関数を含む方程式・不等式を解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
三角関数(数学)
角を弧度法で表現することができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
鋭角の三角比及び一般角の三角関数の値を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
三角関数の性質及びグラフを理解し、三角関数を含む方程式・不等式を解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
加法定理を利用できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
図形と式(数学)
与えられた二点から距離や内分点を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
直線及び円の方程式を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
二次曲線について、方程式とグラフの概形の関係を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
不等式の表す領域を図示できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0	0	0	0
場合の数(数学)
積の法則及び和の法則を利用して場合の数を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
積の法則と和の法則を理解し、順列及び組合せの計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
数列(数学)
等差数列・等比数列の一般項やその和を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0
数列の和を総和記号を用いて表し、その和を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
数列の極限を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
無限等比級数の収束・発散を調べ、その和を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ベクトル(数学)
ベクトルの和、差、実数倍の計算ができ、大きさを求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ベクトルの成分表示を利用した計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ベクトルの内積を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ベクトルを使って平行や垂直を判定できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
空間内の直線・平面・球の方程式を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
行列(数学)
行列の和、差、実数倍、及び積の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
行列の正則性を判定し、逆行列を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
行列式の性質を理解し、行列式の値の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
行列を利用して連立一次方程式を解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
行列の応用(数学)
行列が線形変換を表すことを理解し、線形変換された点の座標を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合成変換及び逆変換を表す行列を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
対称移動や平面内の回転が線形変換であることを理解し、線形変換を表す行列を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
行列の固有値・固有ベクトルを求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
微分法(数学)
関数の極限を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
微分係数・導関数の意味を理解し、べき関数の導関数を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
積及び商の導関数を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合成関数の微分法を利用した計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
三角関数・指数関数・対数関数・逆三角関数を含む関数の導関数を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
微分法の応用(数学)
導関数を利用してグラフの概形を把握し、関数の極値や最大値・最小値を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
接線の方程式を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
第二次導関数を利用してグラフの凹凸を判定できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
媒介変数表示された関数に対して導関数の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
積分法(数学)
導関数の公式を利用して不定積分を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
微分積分の基本定理を理解し、不定積分を利用して定積分を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
置換積分及び部分積分を利用して、不定積分や定積分を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
三角関数・指数関数・対数関数・分数関数・無理関数などを含む関数の不定積分・定積分を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
積分法の応用(数学)
定積分を利用して面積を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
定積分を利用して曲線の長さを求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
定積分を利用して体積を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一変数関数のテイラー展開を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
オイラーの公式を利用できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
合成関数の偏微分法などを利用して、第二次までの偏導関数を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
二変数関数の極値を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
重積分(数学)
累次積分による二重積分の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
極座標変換を利用して二重積分の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
二重積分を利用して体積を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
微分方程式(数学)
変数分離形の微分方程式を解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一階線形微分方程式を解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
定数係数二階斉次線形微分方程式を解くことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
確率(数学)
確率の加法定理、排反事象、余事象について理解し、確率の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象について理解し、確率の計算ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
確率変数と確率分布について理解し、二項分布と正規分布の性質や特徴を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
統計(数学)
一次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
二次元のデータを整理して散布図を作成し、相関係数・回帰直線を求めることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報基礎(情報リテラシー)
社会の情報化の進展と課題について理解し説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な情報システムとその利用形態について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
コンピュータの構成とオペレーティングシステム(OS)の役割を理解し、基本的な取扱いができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
アナログ情報とデジタル情報の違いと、コンピュータ内におけるデータ(数値、文字等)の表現方法について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報を適切に収集・取得できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
データベースの意義と概要について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
プログラミングとアルゴリズム(情報リテラシー)
基礎的なプログラムを作成できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
計算機を用いて数学的な処理を行うことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
基礎的なアルゴリズムについて理解し、任意のプログラミング言語を用いて記述できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
メディア(情報リテラシー)
情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報の適切な表現方法と伝達手段を選択し、情報の送受信を行うことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ネットワーク(情報リテラシー)
情報通信ネットワークの仕組みや構成及び構成要素、プロトコルの役割や技術についての知識を持ち、社会における情報通信ネットワークの役割を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報セキュリティ(情報リテラシー)
情報セキュリティの必要性を理解し、対策について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報セキュリティを支える暗号技術の基礎を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報セキュリティに基づいた情報へのアクセス方法を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報や通信に関連する法令や規則等と、その必要性について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報セキュリティを運用するための考え方と方法を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
データサイエンス・AI(情報リテラシー)
データサイエンス・AI技術の概要を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
データサイエンス・AI技術が社会や日常生活における課題解決の有用なツールであり、様々な専門領域の知見と組み合わせることによって価値を創造するものであることを、活用事例をもとに説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
データサイエンス・AI技術を利活用する際に求められるモラルや倫理について理解し、データを守るために必要な事項を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
データサイエンス・AI技術の利活用に必要な基本的スキル（データの取得、可視化、分析）を使うことができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自らの専門分野において、データサイエンス・AI技術と社会や日常生活との関わり、活用方法について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
コミュニケーションスキル(コミュニケーションスキル)
他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
多様な他者との間で良好な人間関係を形成するための行動ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
チームワークとリーダーシップ(チームワークとリーダーシップ)
チーム活動において意見の相違や対立を踏まえて合意形成に向けて行動できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
チームの協働関係の形成、維持、向上を促すための行動ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
チーム活動の目標共有を図り、目標達成に向けた行動を実践し、また、チームの協働を促進するための行動ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報収集・活用・発信力(情報収集・活用・発信力)
ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
思考力(思考力)
複合的な事象や出来事を分析できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報や主張を批判的に検証できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
課題発見力・問題解決力(課題発見力・問題解決力)
直面している事象や出来事を分析して、対応すべき問題を特定できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
現状を分析した上で、実現すべき理想との乖離（ギャップ）の中に含まれる課題を把握できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
問題の解決、理想の実現のために達成すべき目標を設定し、また、具体的な行動案を検討できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自己理解(自己理解)
自分の経験や活動を振り返り、自分の考え方や価値観などを認知できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自己理解に基づき必要な対応や行動を検討できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
主体性(主体性)
自分が果たすべき役割や行動について認識できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
自分が果たすべき役割や行動を実践できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
継続的な学習と学びの目的(継続的な学習と学びの目的)
学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
創造性(創造性)
専門分野以外の多様なものの捉え方や視点の重要性を認識し、受け入れることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
多角的な視点から事象を分析し、対応すべき問題を定義できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
様々な知識を統合的に活用しながら、あらかじめ答えが与えられていない問題に対する解決方法を考えることができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
エンジニアリングデザイン能力(エンジニアリングデザイン能力)
クライアントやユーザの要求や実装すべき機能などを把握し、工学的な要件として把握できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
種々の制約条件の下で、複数の解決方法について検討し、工学的視点から判断した最適解を提示できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
工学的問題解決方法を実現するためのプロセスを具体的に考え、進捗を把握しながら、実践できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0