メディアリテラシ

学習内容の到達目標 設定
 
(1)電子メディア工学序論 (3)情報科学Ⅰ
情報倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、個人情報保護法、著作権などの法律について説明できる。 0 0 3
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを説明できる。 0 0 3
環境倫理(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
環境問題の現状についての基本的な事項について把握し、科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響を説明できる。 0 0 3
国際貢献・地域貢献(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 0 0 3
知的財産(技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史)
知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。 0 0 3
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。 0 0 3
情報の基礎(情報リテラシー)
情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 3 3 3
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 3 3 3
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 3 3 3
情報ネットワーク(情報リテラシー)
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 3 3 3
インターネットの仕組みを理解し、実践的に使用できる。 3 3 3
情報セキュリティの必要性、様々な脅威の実態とその対策について理解できる。 3 3 3
個人情報とプライバシー保護の考え方について理解し、正しく実践できる。 3 3 3
インターネットを用いた犯罪例などを知り、それに対する正しい対処法を実践できる。 3 3 3
アルゴリズム(情報リテラシー)
数値計算の基礎が理解できる 0 0 3
コンピュータにおける初歩的な演算の仕組みを理解できる。 0 0 3
データの型とデータ構造が理解できる 0 0 3