システム工学

学習内容の到達目標 設定
 
(2)プログラミング技法Ⅰ (2)微分積分ⅠA (2)プログラミング技法Ⅱ (4)情報処理Ⅰ (4)情報処理Ⅱ (5)情報工学(前期) (5)情報工学(後期)
コンピュータシステム(コンピュータシステム)
ネットワークコンピューティングや組込みシステムなど、実用に供せられているコンピュータシステムの利用形態について説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 3
デュアルシステムやマルチプロセッサシステムなど、コンピュータシステムの信頼性や機能を向上させるための代表的なシステム構成について説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 3
集中処理システムについて、それぞれの特徴と代表的な例を説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 3
分散処理システムについて、特徴と代表的な例を説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 3
コンパイラ(システムプログラム)
コンパイラの役割と仕組みについて説明できる。 0 3 0 2 0 0 0 3
数値処理と誤差(情報数学・情報理論)
コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 0 3 0 2 0 0 3 0
数値計算(情報数学・情報理論)
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 0
情報理論(情報数学・情報理論)
情報量の概念・定義を理解し、実際に計算することができる。 0 0 0 0 0 0 3 0
情報源のモデルと情報源符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 0
通信路のモデルと通信路符号化について説明できる。 0 0 0 0 0 0 3 0