化学Ⅱ

学習内容の到達目標	設定	(2)電気回路演習	(3)電子工学Ⅰ	(3)計測工学	(3)情報処理ｼｽﾃﾑ論Ⅰ	(3)電子創造工学	(3)電子回路Ⅰ	(4)電子工学Ⅱ	(4)電子回路Ⅱ	(4)情報通信工学Ⅰ	(5)電気電子応用工学	(5)日本語Ⅳ	(5)情報通信工学Ⅱ
酸化と還元(化学(一般))
酸化還元反応について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属のイオン化傾向(化学(一般))
イオン化傾向について説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
金属の反応性についてイオン化傾向に基づき説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電池(化学(一般))
ダニエル電池についてその反応を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
鉛蓄電池についてその反応を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
一次電池の種類を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
二次電池の種類を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解(化学(一般))
電気分解反応を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電気分解の利用として、例えば電解めっき、銅の精錬、金属のリサイクルへの適用など、実社会における技術の利用例を説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
ファラデーの法則による計算ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
安全(化学実験)
実験の基礎知識(安全防具の使用法、薬品、火気の取り扱い、整理整頓)を持っている。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
事故への対処の方法(薬品の付着、引火、火傷、切り傷)を理解し、対応ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
レポート作成(化学実験)
測定と測定値の取り扱いができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
有効数字の概念・測定器具の精度が説明できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
レポート作成の手順を理解し、レポートを作成できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
基本操作(化学実験)
ガラス器具の取り扱いができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
基本的な実験器具に関して、目的に応じて選択し正しく使うことができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
試薬の調製ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な気体発生の実験ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
代表的な無機化学反応により沈殿を作り、ろ過ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
電子回路の構成素子(電子回路)
ダイオードの特徴を説明できる。	0	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0
バイポーラトランジスタの特徴と等価回路を説明できる。	0	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0
FETの特徴と等価回路を説明できる。	0	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0
増幅回路(電子回路)
利得、周波数帯域、入力・出力インピーダンス等の増幅回路の基礎事項を説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0
トランジスタ増幅器のバイアス供給方法を説明できる。	0	0	0	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0
演算増幅器(電子回路)
演算増幅器の特性を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0
演算増幅器を用いた基本的な回路の動作を説明できる。	0	0	0	4	0	0	0	0	4	0	0	0	0
発振・変調・復調回路(電子回路)
発振回路の特性、動作原理を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0
変調・復調回路の特性、動作原理を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	4	4	0	0	0