実験の実施(工学実験技術)
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目的に応じて適切な実験手法を選択し、実験手順や実験装置・測定器等の使用方法を理解した上で、安全に実験を行うことができる。 |
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報告書の作成(工学実験技術)
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実験テーマの目的を理解し、適切な手法により取得したデータから近似曲線を求めるなど、グラフや図、表を用いて分かり易く効果的に表現することができる。 |
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必要に応じて適切な文献や資料を収集し、実験結果について説明でき、定量的・論理的な考察を行い、報告書を作成することができる。 |
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実験・実習に関わる態度(工学実験技術)
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個人あるいはチームとして活動する際、自らの役割を認識して実験・実習を実施することができる。 |
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工学や科学技術が果たす役割や意義(技術者倫理)
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工学や科学技術が人類に果たしてきた貢献、成果について説明できる。 |
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科学技術の発展動向を踏まえ、現代社会における工学や科学技術の役割、意義について説明できる。 |
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科学技術の発達が社会、環境、人々に対して与える影響や変化について説明できる(応用倫理学を含む)。 |
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社会や人類の問題、課題に対する工学や科学技術の貢献(技術者倫理)
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地域社会やわが国が直面している種々の問題について理解し、工学や科学技術の果たしうる貢献について考え、説明できる。 |
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国際社会や人類が直面している種々の問題について理解し、工学や科学技術の果たしうる貢献について考え、説明できる。 |
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専門職としての技術者に求められる役割と責任(技術者倫理)
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現代社会の特徴を理解した上で、安全の確保、実現に向けた技術者の役割、責任について説明できる。 |
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専門職としての技術者の役割や責任について説明できる。 |
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法的責任の基本について説明できる。 |
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倫理的責任の基本について説明できる。 |
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専門職としての技術者が実務上要求される責任、配慮すべき問題に関して説明できる。 |
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国際的なフィールドでの実務で要求される責任、配慮すべき問題について説明できる。 |
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公正な研究活動の推進に向けて必要な知識や態度について説明できる。 |
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数の体系(計算機工学)
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整数・小数を二進数、十進数、十六進数で表現でき、それぞれの間で相互に変換できる。 |
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整数・小数をコンピュータのメモリ上でディジタル表現する方法を説明できる。 |
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論理関数(計算機工学)
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基本的な論理演算ができる。 |
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基本的な論理演算を組み合わせて、論理関数をブール代数の論理式として表現できる。 |
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論理式の簡単化の概念を説明でき、与えられた論理式を様々な手法で簡単化できる。 |
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組合せ論理回路(計算機工学)
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論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現でき、回路の機能を説明できる。 |
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組合せ論理回路を設計できる。 |
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順序回路(計算機工学)
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フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明でき、与えられた順序回路の機能を説明できる。 |
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順序回路を設計できる。 |
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コンピュータのハードウェア(計算機工学)
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コンピュータを構成する基本的な要素の役割を説明でき、各要素を実現する主要な技術を説明できる。 |
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コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 |
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計測技術(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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実験装置・器具・情報機器等を利用して直流や交流の電気的特性を測定できる。 |
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実験装置・器具・情報機器等を安全に正しく利用できる。 |
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電気回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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直流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
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交流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
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電子回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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論理回路の動作を実測やシミュレーターにより求め、その実験結果を考察できる。 |
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マイコンやPCを用いた制御回路の使用法を習得する。 |
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プログラミング基礎実習(情報系分野(実験・実習能力))
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与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 |
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標準的な方法を用いて、作成するプログラムの設計図を作成できる。 |
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与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計、評価できる。 |
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課題発見力・問題解決力(課題発見力・問題解決力)
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直面している事象や出来事を分析して、対応すべき問題を特定できる。 |
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現状を分析した上で、実現すべき理想との乖離(ギャップ)の中に含まれる課題を把握できる。 |
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問題の解決、理想の実現のために達成すべき目標を設定し、また、具体的な行動案を検討できる。 |
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