建設材料学Ⅰ

学習内容の到達目標 設定
 
誤差論、測量で使う数学(材料)
到達目標 0
材料の基本的性質(材料)
材料に要求される力学的性質及び物理的性質に関する用語、定義を説明できる。 4
金属材料(材料)
鋼材の種類、形状を説明できる。 4
応力-ひずみ関係、降伏応力、引張強度、弾性係数に関する鋼材の力学的性質を説明できる。 4
セメント、骨材、混和材料(材料)
セメントの物理的性質、化学的性質を説明できる。 0
各種セメントの特徴、用途を説明できる。 0
骨材の含水状態、密度、粒度、実積率を説明できる。 0
骨材の種類、特徴を説明できる。 0
混和剤と混和材の種類、特徴を説明できる。 0
コンクリート(材料)
コンクリートの長所、短所を説明できる。 0
フレッシュコンクリートのワーカビリティー、スランプ、空気量を説明できる。 0
硬化コンクリートの圧縮強度、応力-ひずみ曲線、弾性係数、乾燥収縮を説明できる。 0
硬化コンクリートの耐久性に関して、凍害、アルカリシリカ反応、中性化、塩害を説明できる。 0
配合設計の手順を理解し、計算できる。 0
コンクリート構造(材料)
鉄筋コンクリート、プレストレストコンクリートに関して、構造と特徴を説明できる。 0
コンクリート構造の代表的な設計法である許容応力度設計法、限界状態設計法を説明できる。 0
曲げモーメントを受ける部材の破壊形式を説明でき、断面破壊に対する安全性を検討できる。 0
曲げモーメントを受ける部材の断面応力度の算定、ひび割れに対する安全性を検討できる。 0
せん断力を受ける部材の破壊形式を説明でき、せん断力に対する安全性を検討できる。 0
維持管理(材料)
コンクリート構造物の維持管理、非破壊検査、補修、補強の基礎を説明できる。 0