実験の実施(工学実験技術)
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目的に応じて適切な実験手法を選択し、実験手順や実験装置・測定器等の使用方法を理解した上で、安全に実験を行うことができる。 |
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報告書の作成(工学実験技術)
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実験テーマの目的を理解し、適切な手法により取得したデータから近似曲線を求めるなど、グラフや図、表を用いて分かり易く効果的に表現することができる。 |
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必要に応じて適切な文献や資料を収集し、実験結果について説明でき、定量的・論理的な考察を行い、報告書を作成することができる。 |
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実験・実習に関わる態度(工学実験技術)
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個人あるいはチームとして活動する際、自らの役割を認識して実験・実習を実施することができる。 |
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情報基礎(情報リテラシー)
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コンピュータの構成とオペレーティングシステム(OS)の役割を理解し、基本的な取扱いができる。 |
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アナログ情報とデジタル情報の違いと、コンピュータ内におけるデータ(数値、文字等)の表現方法について説明できる。 |
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プログラミングとアルゴリズム(情報リテラシー)
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基礎的なプログラムを作成できる。 |
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計算機を用いて数学的な処理を行うことができる。 |
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基礎的なアルゴリズムについて理解し、任意のプログラミング言語を用いて記述できる。 |
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電気回路の基礎(電気回路)
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電荷と電流、電圧、電力の関係を理解し、回路の計算に用いることができる。 |
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合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、回路の計算ができる。 |
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回路網の基礎と計算(電気回路)
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キルヒホッフの法則や重ねの理等の定理を理解し、回路の電圧や電流、電力を計算できる。 |
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交流回路の基礎(電気回路)
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瞬時値を理解し、抵抗、インダクタンス、キャパシタンス回路の計算に用いることができる。 |
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平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 |
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フェーザ、複素数表示を理解し、これらを正弦波交流回路の計算に用いることができる。 |
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インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 |
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交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 |
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計測の基礎(計測)
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精度と誤差を理解し、有効数字・誤差の伝搬を考慮した計測値の処理を行うことができる。 |
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単位系と標準(計測)
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SI単位系における基本単位と組立単位について説明できる。 |
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計測技術(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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実験装置・器具・情報機器等を利用して直流や交流の電気的特性を測定できる。 |
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実験装置・器具・情報機器等を安全に正しく利用できる。 |
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電気回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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直流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
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交流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
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電子回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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マイコンやPCを用いた制御回路の使用法を習得する。 |
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プログラミング基礎実習(情報系分野(実験・実習能力))
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与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 |
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