建設システム工学概論Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(1)建設システム工学概論Ⅰ
地球環境問題(環境)
地球規模の環境問題を説明できる。 0 3
環境と人の健康(環境)
公害と人の健康、環境と人の健康、それぞれの関わりを説明できる。 0 0
水質汚濁(環境)
水質汚濁の指標を説明できる。 0 0
水質汚濁物の発生源、移動過程を説明でき、原単位、発生負荷を含めた計算ができる。 0 0
水域生態系と自浄作用、富栄養化、生物濃縮に関する水質変換過程を説明できる。 0 0
水質汚濁の現状、防止対策を説明できる。 0 0
上水道(環境)
日本における水道の役割、種類を説明できる。 3 0
基本計画、給水量、水質、水圧に関する水道計画を理解でき、計算ができる。 0 0
凝集、沈澱、濾過、殺菌に関する浄水の単位操作を説明できる。 0 0
下水道(環境)
下水道の役割、現状、汚水処理整備の種類を説明できる。 0 0
下水道の基本計画と施設計画、下水道の構成を説明でき、これに関する計算ができる。 0 0
好気性の生物学的排水処理の基礎を説明できる。 0 0
汚泥の処理、処分を説明できる。 0 0
大気汚染(環境)
大気汚染の現状、発生源を説明できる。 0 0
騒音・振動(環境)
騒音の現状、発生源を説明できる。 0 0
廃棄物(環境)
廃棄物の現状、発生源を説明できる。 0 0
廃棄物の収集、処理、処分を説明できる。 0 0
不法投棄防止、減量化、再資源化に関して、施策による廃棄物対策を説明できる。 0 0
環境影響評価(環境)
環境影響評価の目的、指標、一連の流れ、実例を説明できる。 0 0
リスクアセスメントを説明できる。 0 0
ライフサイクルアセスメントを説明できる。 0 0
生態工学(環境)
生物多様性の現状、危機を説明できる。 0 0
物質循環と生物の関係を説明できる。 0 0
生態系の保全手法、施策による保全対策を説明できる。 0 0
土壌汚染(環境)
土壌汚染の現状を説明できる。 0 0
国土・地域・都市の考え方(計画)
国土(形成)計画、地域計画、都市計画の位置づけを説明できる。 3 0
都市・環境都市の計画の変遷(計画)
日本と世界の都市計画の歴史的変遷を説明できる。 0 0
日本の国土・地域・都市計画の関連法規(計画)
都市計画に係わる法律を説明できる。 0 0
マスタープランを説明できる。 0 0
土地利用計画(計画)
都市計画区域、区域区分、用途地域を説明できる。 0 0
交通と交通施設の計画(計画)
交通流調査、交通流動調査、交通需要推計の方法を説明できる。 3 0
公園緑地の計画(計画)
公園緑地の計画を説明できる。 0 0
防災と景観整備の計画(計画)
都市の防災構造化を説明できる。 0 0
都市整備の手法(計画)
土地区画整理事業を説明できる。 0 0
市街地再開発事業を説明できる。 0 0
道路計画(計画)
交通流の特性を表す諸量としての交通量、交通容量を説明できる。 3 0
確率統計と統計的処理(計画)
都市計画と交通計画に必要な確率分布、確率分布を用いた統計的仮説検定の考え方を説明できる。 0 0
最適化手法(計画)
線形計画法としての図解法、シンプレックス法を説明できる。 0 0
評価(計画)
費用便益分析の考え方を説明できる。 0 0
キャリアデザイン(キャリアデザイン)
自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。 0 3
将来のキャリアについて計画を立てることができる。 0 3
社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。 0 3
専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。 0 3
様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。 0 3