起業家育成コース

学習内容の到達目標 設定
 
(1)情報リテラシ (1)工学基礎 (1)ダンス&アダプテッドスポーツ (1)健康・スポーツ科学Ⅰ (1)音楽Ⅰ (1)工学基礎実験Ⅰ (1)工学基礎演習 (1)情報基礎Ⅰ (1)数理・データサイエンス基礎
工学や科学技術が果たす役割や意義(技術者倫理)
工学や科学技術が人類に果たしてきた貢献、成果について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
科学技術の発展動向を踏まえ、現代社会における工学や科学技術の役割、意義について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
科学技術の発達が社会、環境、人々に対して与える影響や変化について説明できる(応用倫理学を含む)。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
社会や人類の問題、課題に対する工学や科学技術の貢献(技術者倫理)
地域社会やわが国が直面している種々の問題について理解し、工学や科学技術の果たしうる貢献について考え、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際社会や人類が直面している種々の問題について理解し、工学や科学技術の果たしうる貢献について考え、説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
専門職としての技術者に求められる役割と責任(技術者倫理)
現代社会の特徴を理解した上で、安全の確保、実現に向けた技術者の役割、責任について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
専門職としての技術者の役割や責任について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
法的責任の基本について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
倫理的責任の基本について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
専門職としての技術者が実務上要求される責任、配慮すべき問題に関して説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
国際的なフィールドでの実務で要求される責任、配慮すべき問題について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
公正な研究活動の推進に向けて必要な知識や態度について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報基礎(情報リテラシー)
社会の情報化の進展と課題について理解し説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0
代表的な情報システムとその利用形態について説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0
コンピュータの構成とオペレーティングシステム(OS)の役割を理解し、基本的な取扱いができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0
アナログ情報とデジタル情報の違いと、コンピュータ内におけるデータ(数値、文字等)の表現方法について説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
情報を適切に収集・取得できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 1 0
データベースの意義と概要について説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
プログラミングとアルゴリズム(情報リテラシー)
基礎的なプログラムを作成できる。 0 1 0 0 0 0 0 0 3 0
計算機を用いて数学的な処理を行うことができる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
基礎的なアルゴリズムについて理解し、任意のプログラミング言語を用いて記述できる。 0 1 0 0 0 0 0 0 3 0
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0
メディア(情報リテラシー)
情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0
情報の適切な表現方法と伝達手段を選択し、情報の送受信を行うことができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0
ネットワーク(情報リテラシー)
情報通信ネットワークの仕組みや構成及び構成要素、プロトコルの役割や技術についての知識を持ち、社会における情報通信ネットワークの役割を説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
情報セキュリティ(情報リテラシー)
情報セキュリティの必要性を理解し、対策について説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0
情報セキュリティを支える暗号技術の基礎を説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
情報セキュリティに基づいた情報へのアクセス方法を説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
情報や通信に関連する法令や規則等と、その必要性について説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0
情報セキュリティを運用するための考え方と方法を説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0
データサイエンス・AI(情報リテラシー)
データサイエンス・AI技術の概要を説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 3
データサイエンス・AI技術が社会や日常生活における課題解決の有用なツールであり、様々な専門領域の知見と組み合わせることによって価値を創造するものであることを、活用事例をもとに説明できる。 0 2 0 0 0 0 0 0 0 3
データサイエンス・AI技術を利活用する際に求められるモラルや倫理について理解し、データを守るために必要な事項を説明できる。  0 2 0 0 0 0 0 0 0 3
データサイエンス・AI技術の利活用に必要な基本的スキル(データの取得、可視化、分析)を使うことができる。  0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
自らの専門分野において、データサイエンス・AI技術と社会や日常生活との関わり、活用方法について説明できる。  0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
コミュニケーションスキル(コミュニケーションスキル)
他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
多様な他者との間で良好な人間関係を形成するための行動ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
チームワークとリーダーシップ(チームワークとリーダーシップ)
チーム活動において意見の相違や対立を踏まえて合意形成に向けて行動できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
チームの協働関係の形成、維持、向上を促すための行動ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
チーム活動の目標共有を図り、目標達成に向けた行動を実践し、また、チームの協働を促進するための行動ができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報収集・活用・発信力(情報収集・活用・発信力)
ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
思考力(思考力)
複合的な事象や出来事を分析できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報や主張を批判的に検証できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
課題発見力・問題解決力(課題発見力・問題解決力)
直面している事象や出来事を分析して、対応すべき問題を特定できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
現状を分析した上で、実現すべき理想との乖離(ギャップ)の中に含まれる課題を把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
問題の解決、理想の実現のために達成すべき目標を設定し、また、具体的な行動案を検討できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
自己理解(自己理解)
自分の経験や活動を振り返り、自分の考え方や価値観などを認知できる。 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
自己理解に基づき必要な対応や行動を検討できる。 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
主体性(主体性)
自分が果たすべき役割や行動について認識できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
自分が果たすべき役割や行動を実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
自己管理と責任ある行動(自己管理と責任ある行動)
自分に求められる役割や行動を把握し、確認できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
やるべきことを実行するための具体的行動や計画を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
自分に求められる役割や行動を実践し、その過程や結果の振り返りができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
倫理観(倫理観)
自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
自分の判断や行動の基盤となる倫理観を振り返り、表現できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャリアデザイン(キャリアデザイン)
自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
将来のキャリアについて計画を立てることができる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0
専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0
様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
継続的な学習と学びの目的(継続的な学習と学びの目的)
学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
創造性(創造性)
専門分野以外の多様なものの捉え方や視点の重要性を認識し、受け入れることができる。 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
多角的な視点から事象を分析し、対応すべき問題を定義できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
様々な知識を統合的に活用しながら、あらかじめ答えが与えられていない問題に対する解決方法を考えることができる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
エンジニアリングデザイン能力(エンジニアリングデザイン能力)
クライアントやユーザの要求や実装すべき機能などを把握し、工学的な要件として把握できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
種々の制約条件の下で、複数の解決方法について検討し、工学的視点から判断した最適解を提示できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
工学的問題解決方法を実現するためのプロセスを具体的に考え、進捗を把握しながら、実践できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0