卒業研究

学習内容の到達目標 設定
 
(3)練習船実習 (3)設計製図 (3)計測自動制御 (3)熱流体力学 (3)材料力学 (3)実験実習 (3)内燃機関Ⅰ (4)練習船実習 (4)造船工学 (4)電気機械Ⅰ (4)機械力学Ⅰ (4)蒸気工学Ⅰ (4)推進システム工学 (4)実験実習 (4)海技演習Ⅰ (4)内燃機関Ⅱ (5)電気機械Ⅱ (5)機械力学Ⅱ (5)内燃機関Ⅲ (5)練習船実習 (5)蒸気工学Ⅱ (5)実験実習 (5)流体機械Ⅱ (5)航海概論Ⅱ
基礎的原理・現象(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 3 0 3 0 0 0 3 3 0 3 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 3 0 3 0 0 0 3 3 0 3 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 3
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 3 0 3 0 0 0 3 3 0 3 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 3
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 3 0 3 0 0 0 3 3 0 3 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 3
考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 3 0 3 0 0 0 3 3 0 3 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 3 0 3 0 0 0 3 3 0 3 0 0 0 0 3 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0
グローバリゼーション・異文化多文化理解(グローバリゼーション・異文化多文化理解)
世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報収集・分析、問題発見(PBL教育)
工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
課題解決へのアプローチ(PBL教育)
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
主体性(態度・志向性)
身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 3 0 0 0 0
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0
自己管理力(態度・志向性)
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 0
ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0
責任感(態度・志向性)
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 3 0 0 0 0
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0
チームワーク力(態度・志向性)
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 3 0 0 0 0
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0
リーダーシップ(態度・志向性)
先にたって行動の模範を示すことができる。口頭などで説明し、他者に対し適切な協調行動を促し、共同作業・研究をすすめことができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 3 0 0 0 0
目指すべき方向性を示し、先に立って行動の模範を示すことで他者に適切な協調行動を促し、共同作業・研究において、系統的に成果を生み出すことができる。リーダーシップを発揮するために、常に情報収集や相談を怠らず自身の判断力をも磨くことができる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0
倫理観(独創性の尊重、公共心)(態度・志向性)
法令を理解し遵守する。基本的人権について理解し、他者のおかれている状況を理解することができる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識している。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0
法令を理解し遵守する。研究などで使用する、他者のおかれている状況を理解できる。自分が関係している技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解し、技術者が社会に負っている責任を認識し、身近で起こる関連した情報や見解の収集に努めるなど、技術の成果が社会に受け入れられるよう行動できる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0
未来志向性・キャリアデザイン(態度・志向性)
未来の多くの可能性から技術の発展と持続的社会の在り方を理解し、自らのキャリアを考えることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
技術の発展と持続的社会の在り方に関する知識を有し、未来社会を考察することができるとともに、技術の創造や自らのキャリアをデザインすることが考慮できる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
創成能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 3 0 0 0 0
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 3 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 0 0 0 0
エンジニアリングデザイン能力(総合的な学習経験と創造的思考力)
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0