ネットワークプログラミング

学習内容の到達目標	設定	(1)情報処理Ⅰ	(1)工学基礎実験Ⅰ	(2)工学基礎実験Ⅱ	(2)工学基礎Ⅱ	(2)情報処理Ⅱ	(3)アルゴリズムとデータ構造Ⅰ	(3)システムプログラミングⅠ	(3)電子情報システム工学実験実習Ⅰ	(3)アルゴリズムとデータ構造Ⅱ	(3)システムプログラミングⅡ	(4)情報システム特論Ⅰ	(4)数値計算法Ⅰ	(4)電子情報システム工学実験実習Ⅱ	(4)画像処理	(4)数値計算法Ⅱ	(4)プログラミング演習	(4)ネットワーク構成論Ⅰ	(5)情報システム特論Ⅱ	(5)電子情報システム工学実験実習Ⅲ	(5)ネットワーク構成論Ⅱ	(5)プロジェクトマネジメント演習※	(5)情報技術概論	(5)卒業研究
プログラミングの要素(プログラミング)
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0	0	2	0
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0	0
変数の概念を説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	0
データ型の概念を説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	0
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	0
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	0
ソフトウェアの作成(プログラミング)
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	4	0	0	4	4	0	0	0	0	0	0	0
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
言語処理系(プログラミング)
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	0
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	2	0
計算モデル(プログラミング)
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
主要な計算モデルを説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
実践的プログラミング(プログラミング)
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。	3	0	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0
アルゴリズム(ソフトウェア)
アルゴリズムの概念を説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	4	2	0
与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	4	2	0
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	2	0
整列、探索など、基本的なアルゴリズムについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
時間計算量によってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
領域計算量などによってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
データ構造(ソフトウェア)
コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
同一の問題に対し、選択したデータ構造によってアルゴリズムが変化しうることを説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造を実装することができる。	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0
ソフトウェア工学(ソフトウェア)
ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	2	0
プログラム解析(ソフトウェア)
ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。	0	0	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
階層化プロトコル(情報通信ネットワーク)
プロトコルの概念を説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
プロトコルの階層化の概念や利点を説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
ローカルエリアネットワークとインターネット(情報通信ネットワーク)
ローカルエリアネットワークの概念を説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
インターネットの概念を説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
TCP/IPの4階層について、各層の役割を説明でき、各層に関係する具体的かつ標準的な規約や技術を説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	2	0
ネットワーク応用(情報通信ネットワーク)
主要なサーバの構築方法を説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	2	0
情報通信ネットワークを利用したアプリケーションの作成方法を説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
ネットワークを構成するコンポーネントの基本的な設定内容について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	2	0
無線通信の仕組みと規格について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
有線通信の仕組みと規格について説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
SSH等のリモートアクセスの接続形態と仕組みについて説明できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	4	0	2	0
基本的なルーティング技術について説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	2	0
基本的なフィルタリング技術について説明できる。	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0
プログラミング基礎実習(情報系【実験・実習】)
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3
論理回路設計実習(情報系【実験・実習】)
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	3	0	0	0	3
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	3	0	0	0	3
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。	0	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	3
開発環境構築実習(情報系【実験・実習】)
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	4	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3
アプリケーションの設計と製作(情報系【実験・実習】)
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。	3	0	0	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	3	0	0	3	0	0	3	0	0	0	3