プログラミング

学習内容の到達目標 設定
 
(1)情報リテラシー (1)情報工学基礎 (1)保健体育 (1)国語ⅠA (1)国語ⅠB (1)情報処理 (1)創作実習 (1)情報セキュリティ基礎 (1)ものづくり基礎
情報基礎(情報リテラシー)
社会の情報化の進展と課題について理解し説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
代表的な情報システムとその利用形態について説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
コンピュータの構成とオペレーティングシステム(OS)の役割を理解し、基本的な取扱いができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
アナログ情報とデジタル情報の違いと、コンピュータ内におけるデータ(数値、文字等)の表現方法について説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
情報を適切に収集・取得できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
データベースの意義と概要について説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
プログラミングとアルゴリズム(情報リテラシー)
基礎的なプログラムを作成できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
計算機を用いて数学的な処理を行うことができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
基礎的なアルゴリズムについて理解し、任意のプログラミング言語を用いて記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
メディア(情報リテラシー)
情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
情報の適切な表現方法と伝達手段を選択し、情報の送受信を行うことができる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
ネットワーク(情報リテラシー)
情報通信ネットワークの仕組みや構成及び構成要素、プロトコルの役割や技術についての知識を持ち、社会における情報通信ネットワークの役割を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
情報セキュリティ(情報リテラシー)
情報セキュリティの必要性を理解し、対策について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
情報セキュリティを支える暗号技術の基礎を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
情報セキュリティに基づいた情報へのアクセス方法を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
情報や通信に関連する法令や規則等と、その必要性について説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
情報セキュリティを運用するための考え方と方法を説明できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
データサイエンス・AI(情報リテラシー)
データサイエンス・AI技術の概要を説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
データサイエンス・AI技術が社会や日常生活における課題解決の有用なツールであり、様々な専門領域の知見と組み合わせることによって価値を創造するものであることを、活用事例をもとに説明できる。 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
データサイエンス・AI技術を利活用する際に求められるモラルや倫理について理解し、データを守るために必要な事項を説明できる。  0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
データサイエンス・AI技術の利活用に必要な基本的スキル(データの取得、可視化、分析)を使うことができる。  0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
自らの専門分野において、データサイエンス・AI技術と社会や日常生活との関わり、活用方法について説明できる。  0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
プログラミング基礎実習(情報系分野(実験・実習能力))
与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
標準的な方法を用いて、作成するプログラムの設計図を作成できる。 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計、評価できる。 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
情報収集・活用・発信力(情報収集・活用・発信力)
ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。 0 0 0 2 2 0 0 0 0 0
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0