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学習内容の到達目標 設定
 
(1)リベラルアーツ入門 (1)生涯スポーツI (1)英語I (1)国語I
地理歴史的分野(社会)
世界各地の人口、資源、産業の分布や動向、並びにそれらをめぐる地域相互の結びつき等について理解し、現代社会を地理的観点から説明できる。 0 0 0 0 0
人間と自然環境との相互作用を前提としつつ、民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 0 0 0 0 0
近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。 0 0 0 0 0
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。 0 0 0 0 0
第二次世界大戦以降、冷戦の展開と終結、その後現在に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。 0 0 0 0 0
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 0 0 0 0 0
公民的分野(社会)
これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにしつつ、より良いキャリア構築を含む生涯にわたる多様な自己形成に関する考え方、他者と共に生きていくことの重要性、及び望ましい社会や世界のあり方について考察できる。 0 0 0 0 0
自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理と基礎的な政治・法・経済の仕組みを理解し、現代社会の諸課題について考察できる。 0 0 0 0 0
現代社会の考察(社会)
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定し、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から多面的・多角的に考察、構想し、表現できる。 0 0 0 0 0
チームワークとリーダーシップ(チームワークとリーダーシップ)
チーム活動において意見の相違や対立を踏まえて合意形成に向けて行動できる。 0 1 0 0 2
チームの協働関係の形成、維持、向上を促すための行動ができる。 0 0 0 0 0
チーム活動の目標共有を図り、目標達成に向けた行動を実践し、また、チームの協働を促進するための行動ができる。 0 0 0 0 0
情報収集・活用・発信力(情報収集・活用・発信力)
ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。 0 1 0 0 0
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。 0 1 0 0 0
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。 0 1 0 0 0
思考力(思考力)
複合的な事象や出来事を分析できる。 0 0 0 0 0
情報や主張を批判的に検証できる。 0 1 0 0 2
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。 0 1 0 0 2
課題発見力・問題解決力(課題発見力・問題解決力)
直面している事象や出来事を分析して、対応すべき問題を特定できる。 0 0 0 0 0
現状を分析した上で、実現すべき理想との乖離(ギャップ)の中に含まれる課題を把握できる。 0 0 0 0 0
問題の解決、理想の実現のために達成すべき目標を設定し、また、具体的な行動案を検討できる。 0 1 0 0 0
主体性(主体性)
自分が果たすべき役割や行動について認識できる。 0 0 0 0 0
自分が果たすべき役割や行動を実践できる。 0 1 0 1 0
自己管理と責任ある行動(自己管理と責任ある行動)
自分に求められる役割や行動を把握し、確認できる。 0 1 0 1 0
やるべきことを実行するための具体的行動や計画を考えることができる。 0 1 0 1 0
自分に求められる役割や行動を実践し、その過程や結果の振り返りができる。 0 1 0 1 0
倫理観(倫理観)
自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できる。 0 0 0 1 0
自分の判断や行動の基盤となる倫理観を振り返り、表現できる。 0 0 0 0 0
キャリアデザイン(キャリアデザイン)
自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。 0 0 0 0 0
将来のキャリアについて計画を立てることができる。 0 1 0 0 0
社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。 0 0 0 0 0
専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。 0 1 0 1 0
様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。 0 1 0 1 2
継続的な学習と学びの目的(継続的な学習と学びの目的)
学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。 0 1 0 1 2
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。 0 1 0 1 2