物体の運動(力学分野)(物理)
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速度と加速度の概念を説明できる。 |
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平均の速度、平均の加速度に関する計算ができる。 |
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直線及び平面運動において、速度をベクトルとして捉え、速度の合成・分解及び相対速度に関する計算ができる。 |
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等加速度直線運動の公式を用いて、物体の変位、時間、速度に関する計算ができる。 |
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平面内を移動する質点の運動を位置ベクトルの変化として扱うことができる。 |
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物体の変位、速度、加速度を微分・積分を用いて相互に計算できる。 |
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落体の運動(力学分野)(物理)
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自由落下及び鉛直投射した物体の変位、速度、時間に関する計算ができる。 |
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水平投射及び斜方投射した物体の変位、速度、時間に関する計算ができる。 |
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いろいろな力(力学分野)(物理)
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物体に作用する力を図示できる。 |
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力の合成と分解ができる。 |
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質点にはたらく力のつりあいに関する計算ができる。 |
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重力、弾性力、抗力、張力の概念を理解し、それぞれの力に関する計算ができる。 |
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圧力、浮力について説明できる。 |
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運動の法則(力学分野)(物理)
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運動の三法則について説明できる。 |
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運動方程式を用いて、物体に生じる加速度や物体にはたらく力などを求めることができる。 |
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簡単な運動について微分方程式の形で運動方程式を立て、初期値問題として解くことができる。 |
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摩擦力(力学分野)(物理)
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静止摩擦力がはたらいている場合の力のつりあいについて説明できる。 |
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最大摩擦力に関する計算ができる。 |
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動摩擦力に関する計算ができる。 |
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力学的エネルギー(力学分野)(物理)
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仕事と仕事率に関する計算ができる。 |
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物体の運動エネルギーに関する計算ができる。 |
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重力による位置エネルギーに関する計算ができる。 |
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弾性力による位置エネルギーに関する計算ができる。 |
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力学的エネルギー保存の法則について説明でき、その法則を用いて、物体の速度や変位などを求めることができる。 |
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運動量(力学分野)(物理)
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物体の質量と速度を用いて、運動量を求めることができる。 |
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物体の運動量変化が力積に等しいことを用いて、力積の大きさ、速度変化及び加わる平均の力などを求めることができる。 |
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運動量保存の法則について説明でき、その法則や反発係数を用いて、物体の衝突、分裂及び合体に関して、速度変化などを求めることができる。 |
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円運動と単振動(力学分野)(物理)
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等速円運動をする物体の速度、角速度、周期、加速度、向心力に関する計算ができる。 |
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単振動における変位、速度、加速度、復元力の関係を説明できる。 |
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周期、振動数など単振動を特徴づける諸量を求めることができる。 |
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万有引力(力学分野)(物理)
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万有引力の法則を用いて、物体間にはたらく万有引力を求めることができる。 |
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万有引力による位置エネルギーに関する計算ができる。 |
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万有引力を受ける物体の運動に関する計算ができる。 |
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剛体(力学分野)(物理)
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力のモーメントに関する計算ができる。 |
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剛体のつり合いに関する計算ができる。 |
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重心に関する計算ができる。 |
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温度と熱(熱分野)(物理)
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原子や分子の熱運動と絶対温度との関連について説明できる。 |
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時間の推移とともに、熱の移動によって熱平衡状態に達することを説明できる。 |
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物体の熱容量と比熱に関する計算ができる。 |
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熱量保存の法則を用いて、熱容量、比熱及び熱平衡後の物体の温度を求めることができる。 |
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ボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式を用いて、気体の圧力、温度、体積を求めることができる。 |
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理想気体における分子の運動エネルギーと内部エネルギーの関係について説明できる。 |
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熱力学第一法則を用いて、気体の状態変化(定積変化、定圧変化、等温変化、断熱変化)に関する計算ができる。 |
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エネルギー(熱分野)(物理)
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エネルギーには多くの形態があり、互いに変換できることを具体例を挙げて説明できる。 |
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不可逆変化について、具体例を挙げて説明できる。 |
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熱機関の熱効率に関する計算ができる。 |
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波の伝わり方と種類(波動分野)(物理)
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波の振幅、波長、周期、振動数、速さに関する計算ができる。 |
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横波と縦波の伝わり方について説明できる。 |
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時刻と位置に対応した媒質の変位を正弦波の式で表現できる。 |
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重ね合わせの原理と波の干渉(波動分野)(物理)
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波の重ね合わせの原理について説明できる。 |
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波の独立性について説明できる。 |
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二つの波が干渉するとき、互いに強めあう条件と弱めあう条件について説明できる。 |
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定常波の特徴(節、腹の振動の様子など)について説明できる。 |
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波の反射・屈折・回折(波動分野)(物理)
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ホイヘンスの原理について説明できる。 |
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波の反射の法則、屈折の法則及び回折について説明できる。 |
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音波・発音体(波動分野)(物理)
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弦の長さと弦を伝わる波の速さを用いて、弦の固有振動数を求めることができる。 |
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気柱の長さと音速を用いて、開管、閉管の固有振動数を求めることができる(開口端補正は考えない)。 |
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うなり及び共振、共鳴現象について具体例を挙げて説明できる。 |
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0
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一直線上の運動において、ドップラー効果による音の振動数変化を求めることができる。 |
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光波(波動分野)(物理)
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自然光と偏光の違いについて説明できる。 |
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光の反射角、屈折角に関する計算ができる。 |
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波長の違いによる分散現象によってスペクトルが生じることを説明できる。 |
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光の回折及び干渉について、具体例を挙げて説明できる。 |
0
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静電場(電気分野)(物理)
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導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 |
1
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クーロンの法則を用いて、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 |
1
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0
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電場、電位について説明でき、点電荷や単純な形状の帯電体の周りに作られる電場や電位に関する計算ができる。 |
1
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コンデンサの性質を理解し、電気容量などを求めることができる。 |
1
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電流(電気分野)(物理)
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オームの法則やキルヒホッフの法則を用いて、電圧、電流、抵抗を求めることができる。 |
2
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抵抗を直列接続及び並列接続したときの合成抵抗を求めることができる。 |
2
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0
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ジュール熱や電力に関する計算ができる。 |
2
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0
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電気回路の基礎(電気回路)
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電荷と電流、電圧、電力の関係を理解し、回路の計算に用いることができる。 |
2
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1
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合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、回路の計算ができる。 |
2
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0
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1
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回路網の基礎と計算(電気回路)
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キルヒホッフの法則や重ねの理等の定理を理解し、回路の電圧や電流、電力を計算できる。 |
2
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0
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1
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交流回路の基礎(電気回路)
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瞬時値を理解し、抵抗、インダクタンス、キャパシタンス回路の計算に用いることができる。 |
0
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0
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0
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平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 |
0
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0
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0
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フェーザ、複素数表示を理解し、これらを正弦波交流回路の計算に用いることができる。 |
0
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0
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0
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インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 |
0
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0
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0
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交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 |
0
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0
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0
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共振回路(電気回路)
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共振回路の計算ができる。 |
0
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0
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0
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結合回路(電気回路)
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結合回路の計算ができる。 |
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0
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0
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過渡現象(電気回路)
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抵抗、インダクタンス、キャパシタンス回路の過渡応答を計算し、特徴を説明できる。 |
0
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0
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0
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静電界(電磁気)
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電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。 |
1
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0
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電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。 |
1
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0
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0
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ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。 |
1
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0
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0
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誘電体(電磁気)
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誘電体と分極及び電束密度を説明できる。 |
0
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0
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0
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静電容量(電磁気)
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静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。 |
1
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0
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0
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コンデンサの直列接続、並列接続を説明し、その合成静電容量を計算できる。 |
1
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0
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0
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静電エネルギーを説明できる。 |
0
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0
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電流と磁界(電磁気)
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電流が作る磁界をビオ・サバールの法則を用いて計算できる。 |
0
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0
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0
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電流が作る磁界をアンペールの法則を用いて計算できる。 |
0
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0
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0
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磁界中の電流に作用するローレンツ力を説明できる。 |
0
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0
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0
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磁性体(電磁気)
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磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。 |
0
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0
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0
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電磁誘導(電磁気)
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電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。 |
0
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0
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0
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自己誘導と相互誘導を説明できる。 |
0
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0
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0
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インダクタンス(電磁気)
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自己インダクタンス及び相互インダクタンスを求めることができる。 |
0
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0
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0
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磁気エネルギーを説明できる。 |
0
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0
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0
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三相交流(電力)
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三相交流における電圧・電流(相電圧、線間電圧、線電流)を説明できる。 |
0
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0
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0
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YやΔ結線された電源及び対称三相負荷の電圧・電流・電力を説明できる。 |
0
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0
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0
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回転機(電力)
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直流機の原理と構造を説明できる。 |
0
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0
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0
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誘導機と同期機の原理と構造を説明できる。 |
0
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0
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0
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静止器(電力)
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変圧器の原理、構造、特性を説明でき、その等価回路を説明できる。 |
0
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0
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0
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半導体電力変換装置の半導体デバイスの種類と動作原理について説明できる。 |
0
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0
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0
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発電(電力)
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火力発電の原理と主要設備や発電に伴う環境負荷についても説明できる。 |
0
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0
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0
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原子力発電の原理と主要設備や発電に伴う環境負荷についても説明できる。 |
0
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0
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0
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水力発電の原理と主要設備を説明できる。 |
0
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0
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0
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その他の新エネルギー・再生可能エネルギーを用いた発電の概要と、環境面での有効性や導入における課題について説明できる。 |
0
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0
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0
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様々な発電方式の組合せにより、電力需要に対応して電力が供給されていることを説明できる。 |
0
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0
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0
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送配電(電力)
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交流及び直流送配電方式や周波数変換所を組み合わせた日本の電力系統について、それぞれの特徴を説明できる。 |
0
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0
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0
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変電所における変圧器の三相結線における電圧・電流・電力の計算ができ、結線方法の特徴を説明できる。 |
0
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0
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0
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送電設備の種類と、環境や気候に伴う電力の安定供給を維持する方法について説明できる。 |
0
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0
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0
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計測の基礎(計測)
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計測方法の分類(偏位法/零位法、直接測定/間接測定、アナログ計測/ディジタル計測)を説明できる。 |
0
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0
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0
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精度と誤差を理解し、有効数字・誤差の伝搬を考慮した計測値の処理を行うことができる。 |
0
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0
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0
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単位系と標準(計測)
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SI単位系における基本単位と組立単位について説明できる。 |
1
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0
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0
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計測標準とトレーサビリティの関係について説明できる。 |
0
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0
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0
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電気計器の基礎(計測)
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指示計器について、その動作原理を理解し、電圧・電流測定に使用する方法を説明できる。 |
0
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0
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0
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倍率器・分流器を用いた電圧・電流の測定範囲の拡大手法について説明できる。 |
1
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0
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0
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A/D変換を用いたディジタル計器の原理について説明できる。 |
0
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0
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0
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抵抗、インピーダンスの測定(計測)
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電圧降下法による抵抗測定の原理を説明できる。 |
0
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0
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0
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ブリッジ回路を用いたインピーダンスの測定原理を説明できる。 |
1
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0
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0
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電力、電力量の測定(計測)
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有効電力、無効電力、力率の測定原理とその方法を説明できる。 |
0
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0
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0
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電力量の測定原理を説明できる。 |
0
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0
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0
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波形観測(計測)
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オシロスコープの動作原理を説明できる。 |
0
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0
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0
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計測技術(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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実験装置・器具・情報機器等を利用して直流や交流の電気的特性を測定できる。 |
0
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0
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0
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実験装置・器具・情報機器等を安全に正しく利用できる。 |
0
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0
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0
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電気回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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直流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
0
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0
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1
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交流回路の電気諸量を測定し、結果を考察できる。 |
0
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0
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0
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電子回路(電気・電子系分野(実験・実習能力))
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半導体や増幅回路の電気的特性を実測やシミュレーターにより求め、その結果を考察できる。 |
0
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0
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0
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論理回路の動作を実測やシミュレーターにより求め、その実験結果を考察できる。 |
0
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0
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マイコンやPCを用いた制御回路の使用法を習得する。 |
0
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0
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