応用物理Ⅱ

学習内容の到達目標 設定
 
(3)応用物理Ⅰ
物体の運動(力学)
物体の変位、速度、加速度を微分・積分を用いて相互に計算することができる。 3 0
運動の法則(力学)
簡単な運動について微分方程式の形で運動方程式を立て、初期値問題として解くことができる。 3 0
角運動量(力学)
力のモーメントを求めることができる。 3 0
角運動量を求めることができる。 3 0
角運動量保存則について具体的な例を挙げて説明できる。 3 0
剛体(力学)
剛体における力のつり合いに関する計算ができる。 3 0
重心に関する計算ができる。 3 0
一様な棒などの簡単な形状に対する慣性モーメントを求めることができる。 3 0
剛体の回転運動について、回転の運動方程式を立てて解くことができる。 3 0
電荷(電気)
導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 0 3
クーロンの法則を説明し、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 0 3
電流(電気)
オームの法則から、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。 0 3
抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。 0 3
ジュール熱や電力を求めることができる。 0 3