発音(英語運用の基礎となる知識)
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英語のつづりと音との関係を理解できる。 |
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英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 |
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英語の発音記号を見て、発音できる。 |
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リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 |
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語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 |
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文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 |
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文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 |
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語彙(英語運用の基礎となる知識)
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中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 |
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自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 |
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文法及び構文(英語運用の基礎となる知識)
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中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 |
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高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 |
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英語コミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
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日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 |
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日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 |
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説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 |
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平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 |
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日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 |
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母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 |
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読み書きを通して行うコミュニケーション(英語運用能力の基礎固め)
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毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。 |
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自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。 |
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毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。 |
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自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。 |
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基礎的原理・現象(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
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物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 |
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実験・計測・分析方法(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
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物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 |
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実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 |
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実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 |
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考察・レポート作成(工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法))
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実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 |
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実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 |
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