[本科カリキュラムポリシー]
卒業認定方針を達成するために,以下の(A)〜(F)および各学科のカリキュラムポリシーを定め,各科目は1〜3年次は50点以上,4〜5年次は60点以上を合格と評価する。
〜教養教育〜
(A)自らの意思を的確に表現し行動できる能力,知識を整理し総合化できる能力,技術者倫理等,人間としての素養を年齢の発達段階に応じて修得する。
(B)工学基礎としての自然科学系科目を深く理解する。
(C)世界の多様な国・地域の歴史・伝統・文化を理解する能力,互いの意思の疎通ができる実践的な英語能力を修得する。
〜専門教育〜
(D)実践的かつ専門的な知識と技術の基礎となる専門基礎学力を修得する。
(E)教養教育による工学基礎および専門基礎を土台とし,現象・動作を具体的に理解できる実践的な能力を修得する。
(F)問題・課題解決のための方法・手段を模索し,実行できる能力を身につける。
(各学科のカリキュラムポリシー)
電気情報工学科:高度情報化社会に対応したコンピュータ,制御および通信に関する技術を修得する。新しい電子材料の創製と,電子回路およびエレクトロニクスでバイスに関する技術を修得する。社会基盤に対応した電気エネルギーに関する技術を修得する。
科目区分 | 授業科目 | 科目番号 | 単位種別 | 単位数 | 学年別週当授業時数 | 担当教員 | 履修上の区分 | ||||||||||||||||||||
1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | |||||||||||||||||||||||
前 | 後 | 前 | 後 | 前 | 後 | 前 | 後 | 前 | 後 | ||||||||||||||||||
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||||||||
専門 | 選択 |
環境工学
環境工学
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0042 | 履修単位 | 1 | 2 | 金 主鉉 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
卒業研究
卒業研究
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0043 | 履修単位 | 9 | 9 | 9 | 安東 至,伊藤 桂一 | |||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
コンピュータシミュレーション
コンピュータシミュレーション
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0044 | 学修単位 | 2 | 2 | 坂本 文人 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
電気法規
電気法規
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0045 | 学修単位 | 2 | 2 | 髙橋 身佳,武井 由智 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
制御システム工学
制御システム工学
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0046 | 学修単位 | 2 | 2 | 安東 至 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
IC応用回路
IC応用回路
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0047 | 学修単位 | 2 | 2 | 伊藤 桂一 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
工業英語
工業英語
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0048 | 学修単位 | 2 | 2 | 駒木根 隆士 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
物性工学
物性工学
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0049 | 学修単位 | 2 | 2 | 田中 将樹 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
電波工学
電波工学
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0050 | 学修単位 | 2 | 2 | 駒木根 隆士 | ||||||||||||||||||||
専門 | 必修 |
電気情報工学実験Ⅱ
電気情報工学実験Ⅱ
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0051 | 学修単位 | 2 | 1 | 1 | 安東 至,伊藤 桂一,駒木根 隆士 | |||||||||||||||||||
専門 | 選択 |
IC応用回路演習
IC応用回路演習
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0052 | 履修単位 | 2 | 2 | 2 | 菅原 英子 | |||||||||||||||||||
専門 | 選択 |
センサ工学
センサ工学
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0053 | 学修単位 | 2 | 2 | 山崎 博之 | ||||||||||||||||||||
専門 | 選択 |
応用解析Ⅲ
応用解析Ⅲ
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0054 | 学修単位 | 1 | 1 | 加世堂 公希 |