| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達度レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 授業で扱った文法事項および構文を正確に理解し、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができる。 | 授業で扱った文法事項および構文を理解し、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を活用することができる。 | 授業で扱った文法事項および構文を理解しているが、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができない。 | 授業で扱った文法事項および構文を理解できず、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を活用することもできない。 |
評価項目2 | 授業で扱った文法事項および構文を正確に理解し、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができる。 | 授業で扱った文法事項および構文を理解し、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を活用することができる。 | 授業で扱った文法事項および構文を理解しているが、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができない。 | 授業で扱った文法事項および構文を理解できず、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を活用することもできない。 |
評価項目3 | 1、2年生で学習した文法事項および構文を活用して、TOEICのPart 7の問題演習において、その知識を十分に活用することができる。 | 1、2年生で学習した文法事項および構文を活用して、TOEICのPart 7の問題演習において、その知識を活用することができる。 | 1、2年生で学習した文法事項および構文を活用して、TOEICのPart 7の問題演習において、その知識を十分に活用することができない。 | 1、2年生で学習した文法事項および構文をTOEICのPart 7の問題演習において、活用できない。 |
評価項目4 | ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容についてクラスメイトと有益な討議ができる。 | ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容についてクラスメイトと討議ができる。 | ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容について理解はできるが、クラスメイトと討議することができない。 | ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容を理解することができない。 |