外書輪講

科目基礎情報

学校 鹿児島工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 外書輪講
科目番号 0078 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 機械工学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 なし
担当教員 田畑 隆英,塚本 公秀,南金山 裕弘,三角 利之,小田原 悟,椎 保幸,德永 仁夫,白石 貴行,東 雄一,渡辺 創

到達目標

機械工学に関する技術英文の英語表現の特徴を理解し,技術英文の読解力及び日本語への翻訳能力を習得する.
1.一般的な科学技術および機械工学の基礎英単語を習得できる。
2.一般的な科学技術および機械工学の専門の英語文章を理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
一般的な科学技術および機械工学の基礎英単語一般的な科学技術および機械工学の基礎英単語を使える。一般的な科学技術および機械工学の基礎英単語を習得できる。一般的な科学技術および機械工学の基礎英単語を習得できない。
一般的な科学技術および機械工学の専門の英語文章の理解および文章作成一般的な科学技術および機械工学の専門の英語文章を理解し、文章を作成できる。一般的な科学技術および機械工学の専門の英語文章を理解できる。一般的な科学技術および機械工学の専門の英語文章を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 3-c 説明 閉じる
JABEE 1(2)(f) 説明 閉じる
教育プログラムの科目分類 (4)② 説明 閉じる
JABEE(2012)基準 1(2)(f) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
機械工学に関する技術英文の英語表現の特徴を理解し,技術英文の読解力及び日本語への翻訳能力を習得する.
授業の進め方・方法:
基本的英文法や長文解釈を修得していること.グループに分かれて各担当教員の指示にしたがって学習する.
注意点:
各専門科目の専門用語の英語表記を周知していること.各専門用語の頻度が高いので,語数が豊富な辞書や各分野のテキストの英語索引を使用すること.事前にテキストの調べ,予習を十分に行っておく必要がある.

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
2週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
3週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
4週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
5週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
6週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
7週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
8週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
2ndQ
9週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
10週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
11週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
12週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
13週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
14週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
15週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
16週
後期
3rdQ
1週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
2週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
3週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
4週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
5週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
6週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
7週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
8週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
4thQ
9週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
10週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
11週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
12週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
13週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
14週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
15週 各教員のもと、卒業研究と関連する技術英語を学習する。 機械工学関連の頻出の単語や熟語について知る。また、文型について整理でき、論文を構造分解できる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3

評価割合

試験その他(予習状況、和訳、レポート等)合計
総合評価割合5050100
基礎的能力5050100
専門的能力000
分野横断的能力000