到達目標
情報工学関連の様々な分野における、より専門化された演習・鹿大を与えられた時間内で体験し、自ら検討することによって実践的な問題解決する能力の向上を図る。本科目では班ごとに2週の異なるテーマに取り組み、報告書を提出する。開講期間中にすべてのテーマに取り組む必要がある。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
問題に対して解決を試み、結果を考察することができる | 課題に対して解決のために自ら計画・遂行し、結果を考察することができる | 課題に対して解決のために行動し、結果を考察することができる | 課題に対して解決のための行動が取れない。また結果を考察することができない |
学科の到達目標項目との関係
本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 1-b
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本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 3-c
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本科(準学士課程)の学習・教育到達目標 4-a
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教育方法等
概要:
情報工学関連の様々な分野における、より専門化された演習・鹿大を与えられた時間内で体験し、自ら検討することによって実践的な問題解決する能力の向上を図る。
授業の進め方・方法:
本科目では班ごとに、2週に渡りテーマに取り組む。各テーマ毎に報告書の提出を行い、15週で7つのテーマに取り組む。
注意点:
この科目は毎回,予習や、課題・報告書作成を含む復習として、480分以上の自学自習が必要である.〔授業(180分)+自学自習(480分)〕×15回
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
取り組み1 |
提示されたテーマのうち、班ごとに指定されたテーマに取り組む
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2週 |
取り組み1(続き) |
前週のテーマに関して継続して取り組む
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3週 |
取り組み2 |
提示されたテーマのうち、班ごとに指定されたテーマに取り組む
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4週 |
取り組み2(続き) |
前週のテーマに関して継続して取り組む
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5週 |
取り組み3 |
提示されたテーマのうち、班ごとに指定されたテーマに取り組む
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6週 |
取り組み3(続き) |
前週のテーマに関して継続して取り組む
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7週 |
取り組み4 |
提示されたテーマのうち、班ごとに指定されたテーマに取り組む
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8週 |
取り組み4(続き) |
前週のテーマに関して継続して取り組む
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2ndQ |
9週 |
取り組み5 |
提示されたテーマのうち、班ごとに指定されたテーマに取り組む
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10週 |
取り組み5(続き) |
前週のテーマに関して継続して取り組む
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11週 |
取り組み6 |
提示されたテーマのうち、班ごとに指定されたテーマに取り組む
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12週 |
取り組み6(続き) |
前週のテーマに関して継続して取り組む
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13週 |
取り組み7 |
提示されたテーマのうち、班ごとに指定されたテーマに取り組む
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14週 |
取り組み7(続き) |
前週のテーマに関して継続して取り組む
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15週 |
総括 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 取組み・報告 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
専門的能力 | 100 | 100 |