| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標(1) | 物をデザインする際に誰のため何のために作るかを十分に意識できる. | 物をデザインする際に誰のため何のために作るかを意識できる. | 物をデザインする際に誰のため何のために作るかを意識できない. |
到達目標(2) | 循環型社会を意識した生産活動が重要であることを十分に理解できる. | 循環型社会を意識した生産活動が重要であることを理解できる. | 循環型社会を意識した生産活動が重要であることを理解できない. |
到達目標(3) | 消費・廃棄のプロセスを生産プロセスの一部として十分に認識できる. | 消費・廃棄のプロセスを生産プロセスの一部として認識できる. | 消費・廃棄のプロセスを生産プロセスの一部として認識できない. |
到達目標(4) | 物をデザインする際に安全性、経済性を十分に考慮できる. | 物をデザインする際に安全性、経済性を考慮できる. | 物をデザインする際に安全性、経済性を考慮できない. |
到達目標(5) | 提示された問題に対して多様な観点から検討でき具体的に解決法を提案できる. | 提示された問題に対して検討し,具体的に解決法を提案できる. | 提示された問題に対して検討し,具体的に解決法を提案できない. |
到達目標(6) | 技術者が経験する実務上の問題を十分認識し、それらを具体的に示せる. | 技術者が経験する実務上の問題を認識し、それらを具体的に示せる. | 技術者が経験する実務上の問題を認識できず、それらを具体的に示せない. |