1. 導関数を求めることができる。
2. 導関数を利用してグラフをかき、極大・極小値、および最大・最小値を求めることができる。
3. 不定積分を求めることができる。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 合成関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 前2 |
関数の増減表を書いて、極値を求め、グラフの概形をかくことができる。 | 3 | 前4 |
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 | 3 | 前5 |
簡単な場合について、関数の接線の方程式を求めることができる。 | 3 | 前3 |
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 | 3 | 前4 |
不定積分の定義を理解し、簡単な不定積分を求めることができる。 | 3 | 前9 |
置換積分および部分積分を用いて、不定積分や定積分を求めることができる。 | 3 | 前10 |
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 | 3 | 前9 |
簡単な場合について、曲線で囲まれた図形の面積を定積分で求めることができる。 | 3 | 前13 |
簡単な場合について、立体の体積を定積分で求めることができる。 | 3 | 前14 |