到達目標
1. 英語の学習課題を。期日を守って提出できる(反転学習ができる)。
2. 細心の科学情報を英語で聞き取ることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 未到達レベルの目安(不可) |
評価項目1:課題を期日を守って提出できる | 課題を全て期日を守って提出できる | 課題を6割以上期日を守って提出できる | 課題を5割までしか提出できない。 |
評価項目2:英語を聞き取ることができる | 英語を聞いてほぼすべての内容が理解できる。 | 英語を聞いて6割程度は理解できる | 英語を聞いて5割までしか理解できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
米国の科学ニュースサイトInside Scienceの映像(2分半~3分半)を学習教材として活用し、映像に用いられている重要語句の運用力を高め、最新の科学情報の理解と英語力の向上を図る。
授業の進め方・方法:
・クォーター科目のため、授業は2週分を90分、7回で実施する。
・予習が大前提。ビデオ視聴実績と予習課題の実績を評価の対象とする。
・授業はすべて英語で行う。
・エッセイライティングを授業中に提出する。
注意点:
教育到達目標評価 予習(反転学習)と課題提出20%(E),試験80%(E)
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス Unit1 |
授業の進め方や内容などを理解することができる 英文の内容理解、dictation,音読、要約ができる
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2週 |
Unit1 |
Unitの内容に関してエッセイライティングができる
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3週 |
Unit3 |
英文の内容理解、dictation,音読、要約ができる
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4週 |
Unit3
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Unitの内容に関してエッセイライティングができる
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5週 |
Unit6 |
英文の内容理解、dictation,音読、要約ができる
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6週 |
Unit6 |
Unitの内容に関してエッセイライティングができる
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7週 |
Unit8 |
英文の内容理解、dictation,音読、要約ができる
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8週 |
Unit8 |
Unitの内容に関してエッセイライティングができる
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2ndQ |
9週 |
Unit10 |
英文の内容理解、dictation,音読、要約ができる
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10週 |
Unit10 |
Unitの内容に関してエッセイライティングができる
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11週 |
Unit12 |
英文の内容理解、dictation,音読、要約ができる
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12週 |
Unit12 |
Unitの内容に関してエッセイライティングができる
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13週 |
Unit13 |
英文の内容理解、dictation,音読、要約ができる。
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14週 |
Unit13 |
Unitの内容に関してエッセイライティングができる
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15週 |
試験 |
既習Unitについて英語で内容理解,dictation,writingができる
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16週 |
解答返却・評価解説
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答案解説を受けて、解答の見直しができる
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 小テスト | レポート | 態度 | ポートフォリオ | 課題 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
基礎的能力 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |