1. 平面測量(主に距離測量,水準測量及び角測量)で用いられる各種測量方法に関して,各種測量器械、器具の構造、調整方法および使用方法を理解し,基礎的な各種測量の学習により測量の基礎的な知識,技能を身に付ける.
2. 等高線の性質やその利用法について理解している.
概要:
測量は計画,設計,施工,維持・管理など土木工事において非常に重要な作業である.本科目は,平面測量(主に距離測量,水準測量,角測量)で用いられる各種測量方法に関して、各種測量器械、器具の構造、調整方法および使用方法を理解し,基礎的な各種測量の学習により測量の基礎的な知識,技能を習得するとともに,工事の設計,施工に応用できる能力を身に付けることが到達レベルである.また実習では,班に分かれ協力して作業を行うため,自分の役割と責任を理解した上で,自主的に行動することを目的とする.
授業の進め方・方法:
講義部門の試験は,測量の方法や特徴を問うため,その意味や目的を十分に理解していること.また,各種計算問題においてもやり方を覚えるのではなく,その導出方法についても理解しておくこと.実習部門については,班単位で実習を行うが,試験において各自実習で行った作業内容を問う.さらに,実習開始前と終了後には器械を検査し,格納時の調整方法を理解する.なお,天候により授業の順序を変更する場合があるため注意すること.
本科目は,基礎数学,三角関数,代数・幾何などの数学の基礎知識が必要とされる予備知識である.また,講義部門においては,前回までのノートを見直しておくこと.また実習部門においては,実習で行う測量の内容について講義ノートを見直し,実習に備えること.
注意点:
評価は前期中間(25%),前期期末(25%),後期中間(25%),学年末(25%)により評価する.なお,前期中間・期末,後期中間試験については,講義部門(試験 45%,課題5%),実習部門(試験 25%,実習報告書 25%),学年末試験については,講義部門(試験 45%,課題5%),実習部門(試験 25%,製図 25%)で評価する.ただし,課題,実習報告書,製図が一つでも未提出の場合は,学年末成績における評定で合格点を与えない.
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス (1.0h) 【講義部門】 (7.0h) 測量の定義(コア)
距離測量 1. 目的・方法 (コア) 2. 距離測量の誤差 (コア) 水準測量 1. 目的・方法 2. 使用機具 3. 観測 (コア) |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類を理解できる 距離測量の目的と方法,種類を説明できる. 巻尺による測量で生じる誤差を説明できる. 水準測量の目的と方法を説明できる. レベルの構造,スタッフの読み方を理解している. 直接水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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2週 |
ガイダンス (1.0h) 【講義部門】 (7.0h) 測量の定義(コア)
距離測量 1. 目的・方法 (コア) 2. 距離測量の誤差 (コア) 水準測量 1. 目的・方法 2. 使用機具 3. 観測 (コア) |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類を理解できる 距離測量の目的と方法,種類を説明できる. 巻尺による測量で生じる誤差を説明できる. 水準測量の目的と方法を説明できる. レベルの構造,スタッフの読み方を理解している. 直接水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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3週 |
ガイダンス (1.0h) 【講義部門】 (7.0h) 測量の定義(コア)
距離測量 1. 目的・方法 (コア) 2. 距離測量の誤差 (コア) 水準測量 1. 目的・方法 2. 使用機具 3. 観測 (コア) |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類を理解できる 距離測量の目的と方法,種類を説明できる. 巻尺による測量で生じる誤差を説明できる. 水準測量の目的と方法を説明できる. レベルの構造,スタッフの読み方を理解している. 直接水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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4週 |
ガイダンス (1.0h) 【講義部門】 (7.0h) 測量の定義(コア)
距離測量 1. 目的・方法 (コア) 2. 距離測量の誤差 (コア) 水準測量 1. 目的・方法 2. 使用機具 3. 観測 (コア) |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類を理解できる 距離測量の目的と方法,種類を説明できる. 巻尺による測量で生じる誤差を説明できる. 水準測量の目的と方法を説明できる. レベルの構造,スタッフの読み方を理解している. 直接水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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5週 |
実習部門】 (6.0h) 距離測量 1. 巻尺定数の決定 (コア)
2. 平坦地の距離測量 (コア) 3. 傾斜地の距離測量 (コア) |
巻尺による測量で生じる誤差を説明でき,測量結果から計算ができる. 平坦地の距離測量を説明でき,測量結果から計算ができる. 傾斜地の距離測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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6週 |
実習部門】 (6.0h) 距離測量 1. 巻尺定数の決定 (コア)
2. 平坦地の距離測量 (コア) 3. 傾斜地の距離測量 (コア) |
巻尺による測量で生じる誤差を説明でき,測量結果から計算ができる. 平坦地の距離測量を説明でき,測量結果から計算ができる. 傾斜地の距離測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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7週 |
実習部門】 (6.0h) 距離測量 1. 巻尺定数の決定 (コア)
2. 平坦地の距離測量 (コア) 3. 傾斜地の距離測量 (コア) |
巻尺による測量で生じる誤差を説明でき,測量結果から計算ができる. 平坦地の距離測量を説明でき,測量結果から計算ができる. 傾斜地の距離測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
【講義部門】 (6.0h) 水準測量 4. 水準測量の誤差 (コア) 5. 誤差の補正 (コア) 6. 水準測量の平均 (コア) |
水準測量で生じる誤差の原因と消去法を理解している. 生じる誤差の取扱いを理解している. 水準測量における重量と誤差の関係を理解している.
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10週 |
【講義部門】 (6.0h) 水準測量 4. 水準測量の誤差 (コア) 5. 誤差の補正 (コア) 6. 水準測量の平均 (コア) |
水準測量で生じる誤差の原因と消去法を理解している. 生じる誤差の取扱いを理解している. 水準測量における重量と誤差の関係を理解している.
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11週 |
【講義部門】 (6.0h) 水準測量 4. 水準測量の誤差 (コア) 5. 誤差の補正 (コア) 6. 水準測量の平均 (コア) |
水準測量で生じる誤差の原因と消去法を理解している. 生じる誤差の取扱いを理解している. 水準測量における重量と誤差の関係を理解している.
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12週 |
【実習部門】 (6.0h) 水準測量 1. 測定方法 2. 平坦地の水準測量Ⅰ (コア) 3. 傾斜地の水準測量 (コア) |
器械の据付と取扱い(レベルの使用方法)と水準測量の原理を理解し,高低差を計算できる. 昇降式の水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる. 器高式の水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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13週 |
【実習部門】 (6.0h) 水準測量 1. 測定方法 2. 平坦地の水準測量Ⅰ (コア) 3. 傾斜地の水準測量 (コア) |
器械の据付と取扱い(レベルの使用方法)と水準測量の原理を理解し,高低差を計算できる. 昇降式の水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる. 器高式の水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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14週 |
【実習部門】 (6.0h) 水準測量 1. 測定方法 2. 平坦地の水準測量Ⅰ (コア) 3. 傾斜地の水準測量 (コア) |
器械の据付と取扱い(レベルの使用方法)と水準測量の原理を理解し,高低差を計算できる. 昇降式の水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる. 器高式の水準測量を説明でき,測量結果から計算ができる.
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15週 |
【講義部門】 (8.0h) 角測量 1. トランシットの構造 (コア) 2. バーニアの原理 3.観測(単測法,倍角法) (コア) 4. 角測量の誤差 (コア) 5. スタジア測量 |
器械の据付と取扱いを説明できる. バーニアの原理を理解している. 単測法,倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる. 生じる誤差の取扱いを理解している. トランシットによるスタジア測量を理解している.
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16週 |
【講義部門】 (8.0h) 角測量 1. トランシットの構造 (コア) 2. バーニアの原理 3.観測(単測法,倍角法) (コア) 4. 角測量の誤差 (コア) 5. スタジア測量 |
器械の据付と取扱いを説明できる. バーニアの原理を理解している. 単測法,倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる. 生じる誤差の取扱いを理解している. トランシットによるスタジア測量を理解している.
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後期 |
3rdQ |
1週 |
【講義部門】 (8.0h) 角測量 1. トランシットの構造 (コア) 2. バーニアの原理 3.観測(単測法,倍角法) (コア) 4. 角測量の誤差 (コア) 5. スタジア測量 |
器械の据付と取扱いを説明できる. バーニアの原理を理解している. 単測法,倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる. 生じる誤差の取扱いを理解している. トランシットによるスタジア測量を理解している.
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2週 |
【講義部門】 (8.0h) 角測量 1. トランシットの構造 (コア) 2. バーニアの原理 3.観測(単測法,倍角法) (コア) 4. 角測量の誤差 (コア) 5. スタジア測量 |
器械の据付と取扱いを説明できる. バーニアの原理を理解している. 単測法,倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる. 生じる誤差の取扱いを理解している. トランシットによるスタジア測量を理解している.
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3週 |
【実習部門】 (8.0h) 角測量 1. 測定方法Ⅰ
2. 測定方法Ⅱ 3. 水平角の観測Ⅰ (コア) 4. 水平角の観測Ⅱ (コア) |
器械の据付と取扱い(トランシットの使用方法,測定方法)を説明できる. バーニア目盛の読み取りができ、野帳が記帳できる 単測法を説明でき,測量結果から計算ができる. 倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる.
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4週 |
【実習部門】 (8.0h) 角測量 1. 測定方法Ⅰ
2. 測定方法Ⅱ 3. 水平角の観測Ⅰ (コア) 4. 水平角の観測Ⅱ (コア) |
器械の据付と取扱い(トランシットの使用方法,測定方法)を説明できる. バーニア目盛の読み取りができ、野帳が記帳できる 単測法を説明でき,測量結果から計算ができる. 倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる.
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5週 |
【実習部門】 (8.0h) 角測量 1. 測定方法Ⅰ
2. 測定方法Ⅱ 3. 水平角の観測Ⅰ (コア) 4. 水平角の観測Ⅱ (コア) |
器械の据付と取扱い(トランシットの使用方法,測定方法)を説明できる. バーニア目盛の読み取りができ、野帳が記帳できる 単測法を説明でき,測量結果から計算ができる. 倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる.
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6週 |
【実習部門】 (8.0h) 角測量 1. 測定方法Ⅰ
2. 測定方法Ⅱ 3. 水平角の観測Ⅰ (コア) 4. 水平角の観測Ⅱ (コア) |
器械の据付と取扱い(トランシットの使用方法,測定方法)を説明できる. バーニア目盛の読み取りができ、野帳が記帳できる 単測法を説明でき,測量結果から計算ができる. 倍角法を説明でき,測量結果から計算ができる.
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7週 |
後期中間試験 |
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8週 |
【講義部門】 (6.0h) 平板測量 1.目的・方法 2.使用機具 3.評定(コア) 4.公交法(コア) 測量の定義(コア)
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平板測量の目的・方法を説明できる. アリダードの構造を理解し,作図方法が分かる. 平板の標定(整置,致心,定位)の手順を説明できる. 公交法(前方,側方,後方)を理解できる. 測量体系(国家基準点等)を説明できる.
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4thQ |
9週 |
【講義部門】 (6.0h) 平板測量 1.目的・方法 2.使用機具 3.評定(コア) 4.公交法(コア) 測量の定義(コア)
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平板測量の目的・方法を説明できる. アリダードの構造を理解し,作図方法が分かる. 平板の標定(整置,致心,定位)の手順を説明できる. 公交法(前方,側方,後方)を理解できる. 測量体系(国家基準点等)を説明できる.
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10週 |
【講義部門】 (6.0h) 平板測量 1.目的・方法 2.使用機具 3.評定(コア) 4.公交法(コア) 測量の定義(コア)
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平板測量の目的・方法を説明できる. アリダードの構造を理解し,作図方法が分かる. 平板の標定(整置,致心,定位)の手順を説明できる. 公交法(前方,側方,後方)を理解できる. 測量体系(国家基準点等)を説明できる.
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11週 |
【実習部門】 (6.0h) 座標点高法による地形図の作成 (コア)
等高線法による体積の計算 (コア) |
座標点高法により地形図を作成でき,等高線の性質とその利用を理解している. 等高線法により測定結果から体積の計算ができる.
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12週 |
【実習部門】 (6.0h) 座標点高法による地形図の作成 (コア)
等高線法による体積の計算 (コア) |
座標点高法により地形図を作成でき,等高線の性質とその利用を理解している. 等高線法により測定結果から体積の計算ができる.
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13週 |
【実習部門】 (6.0h) 座標点高法による地形図の作成 (コア)
等高線法による体積の計算 (コア) |
座標点高法により地形図を作成でき,等高線の性質とその利用を理解している. 等高線法により測定結果から体積の計算ができる.
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14週 |
試験答案返却・解答解説 |
間違った問題の正答を求めることができる
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15週 |
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建設系分野 | 測量 | 区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類について、説明できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4 |
測量体系(国家基準点等)を説明できる。 | 2 | 後8,後9,後10 |
距離の種類を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
平坦地や傾斜地の距離測量を説明でき、測量結果から計算ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
巻尺による測量で生じる誤差を説明でき、測量結果から計算ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4 |
器械の据付と取扱いを説明できる。 | 4 | 前15,前16,後1,後2 |
器械の検査と調整を理解している。 | 2 | 前15,前16,後1,後2 |
単測法、倍角法、方向法を説明でき、測量結果から計算ができる。 | 4 | 前15,前16,後1,後2 |
生じる誤差の取扱いを説明できる。 | 4 | 前15,前16,後1,後2 |
器械の点検と調整を理解している。 | 2 | 前1,前2,前3,前4 |
昇降式や器高式による直接水準測量を説明でき、測量結果から計算ができる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4 |
生じる誤差の取扱いを説明できる。 | 4 | 前9,前10,前11 |
地形図を理解している。 | 2 | 後11,後12,後13 |
等高線の性質とその利用について、説明できる。 | 4 | 後11,後12,後13 |
分野別の工学実験・実習能力 | 建設系分野【実験・実習能力】 | 建設系【実験実習】 | 距離測量について理解し、器具を使って測量できる。 | 4 | 前5,前6,前7 |
トランシット測量や角測量について理解し、器具を使って測量できる。 | 4 | 後3,後4,後5,後6 |
水準測量について理解し、器具を使って測量できる。 | 4 | 前12,前13,前14 |