| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 未到達レベルの目安(不可) |
評価項目1 | 自身の専門系を中心とした基礎的な能力を身につけ,活用できる. | 自身の専門系を中心とした基礎的な能力を身につける. | 自身の専門系を中心とした基礎的な能力を身につけられない. |
評価項目2 | 工学を幅広く捉え,工学の幅広い知識を身につける. | 工学を幅広く捉え,工学の幅広い知識を身につける. | 工学を幅広く捉えられず,工学の幅広い知識を身につけられない. |
評価項目3 | 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解できる. | 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解できる. | 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を理解できない. |
評価項目4 | グループで議論して立案した課題の解決方法を,聞き手にわかりやすく伝わる様に発表できる. | グループで議論して立案した課題の解決方法を,聞き手にわかりやすく伝わる様に発表できる. | グループで議論して立案した課題の解決方法を,聞き手にわかりやすく伝わる様に発表できない. |
評価項目5 | グループで合意形成した方法を実践できる. | グループで合意形成した方法を実践できる. | グループで合意形成した方法を実践できない. |
評価項目6 | 収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより,活用すべき情報を選択し,新たな案の創出に利用できる. | 収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより,活用すべき情報を選択できる. | 収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより,活用すべき情報を選択できない. |
評価項目7 | 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる. | 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる. | 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができない. |
評価項目8 | 自らの現状を認識し,将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる. | 自らの現状を認識し,将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる. | 自らの現状を認識し,将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができない. |