| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 開発プロジェクトの概要について適切に説明できる | 開発プロジェクトの概要について説明できる | 開発プロジェクトの概要について説明できない |
評価項目2 | 開発工程の概要について適切に説明できる | 開発工程の概要について説明できる | 開発工程の概要について説明できない |
評価項目3 | 開発工程の作業について適切に説明できる | 開発工程の作業について説明できる | 開発工程の作業について説明できない |
評価項目4 | 開発手法の種類と特徴について適切に説明できる | 開発手法の種類と特徴について説明できる | 開発手法の種類と特徴について説明できない |
評価項目5 | 開発プロジェクトの現状と問題点について適切に説明できる | 開発プロジェクトの現状と問題点について説明できる | 開発プロジェクトの現状と問題点について説明できない |
評価項目6 | SEの役割について適切に説明できる | SEの役割について説明できる | SEの役割について説明できない |
評価項目7 | 引合、説明会、調査、提案書作成、見積、提案、受注、契約、プロジェクト発足までの過程を適切に説明できる | 引合、説明会、調査、提案書作成、見積、提案、受注、契約、プロジェクト発足までの過程を説明できる | 引合、説明会、調査、提案書作成、見積、提案、受注、契約、プロジェクト発足までの過程を説明できない |
評価項目8 | PMBOKをベースとした、統合管理、スコープ管理、スケジュール管理、コスト管理、
品質管理、人的資源管理、コミュニケーション管理、リスク管理、調達管理のマネジメント手法を適切に説明できる
| PMBOKをベースとした、統合管理、スコープ管理、スケジュール管理、コスト管理、
品質管理、人的資源管理、コミュニケーション管理、リスク管理、調達管理のマネジメント手法を説明できる | PMBOKをベースとした、統合管理、スコープ管理、スケジュール管理、コスト管理、
品質管理、人的資源管理、コミュニケーション管理、リスク管理、調達管理のマネジメント手法を説明できない |
評価項目9 | プロジェクトの計画立案が適切にできる | プロジェクトの計画立案ができる | プロジェクトの計画立案ができない |
評価項目10 | スケジュール管理の応用が適切にできる | スケジュール管理の応用ができる | スケジュール管理の応用ができない |
評価項目11 | 情報システム開発プロジェクトの問題分析と評価および解決策の立案が適切にできる | 情報システム開発プロジェクトの問題分析と評価および解決策の立案ができる | 情報システム開発プロジェクトの問題分析と評価および解決策の立案ができない |
評価項目12 | 専門用語を英語で,英語の専門用語を日本語で適切に表現できる | 専門用語を英語で,英語の専門用語を日本語で表現できる | 専門用語を英語で,英語の専門用語を日本語で表現できない |
評価項目13 | 関連するデザイン能力を適切に利用できる | 関連するデザイン能力を利用できる | 関連するデザイン能力を利用できない |