|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
担当教員の自己紹介、シラバスの見方、授業の目標、進め方、評価の仕方、等を伝える。
|
2週 |
アントレプレーナシップ 1 |
アントレプレナーシップの基礎を理解できる
|
3週 |
アントレプレーナシップ 2 |
アントレプレナーシップの基礎を理解できる
|
4週 |
技術者倫理 1 |
技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任 を説明できる。
|
5週 |
技術者倫理 2 |
技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任 を説明できる。
|
6週 |
知的財産 1 |
知的財産の社会的意義や重要性を理解できる。
|
7週 |
知的財産 2 |
知的財産の社会的意義や重要性を理解できる。
|
8週 |
創造実習 課題を解決する 1 |
今ある課題を理解し、解決に向けたアイディアを出すことができる。 各人のアイディアに関して議論し、意見をまとめて、発信することができる。
|
2ndQ |
9週 |
創造実習 課題を解決する 2 |
今ある課題を理解し、解決に向けたアイディアを出すことができる。 各人のアイディアに関して議論し、意見をまとめて、発信することができる。
|
10週 |
創造実習 課題を解決する 3 |
今ある課題を理解し、解決に向けたアイディアを出すことができる。 各人のアイディアに関して議論し、意見をまとめて、発信することができる。
|
11週 |
創造実習 課題を解決する 4 |
今ある課題を理解し、解決に向けたアイディアを出すことができる。 各人のアイディアに関して議論し、意見をまとめて、発信することができる。
|
12週 |
キャリアプラン1 |
今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来ている。
|
13週 |
キャリアプラン2 |
今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来ている。
|
14週 |
キャリアプラン3 |
今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来ている。
|
15週 |
振り返り,自己採点 |
エンジニアとして必要とされる素養に関して理解できる。
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学についての基礎的原理や現象を、実験を通じて理解できる。 | 1 | |
物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 1 | |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 1 | |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 1 | |
技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任を説明できる。 | 1 | |
技術者を目指す者として、社会での行動規範としての技術者倫理を理解し、問題への適切な対応力(どうのように問題を捉え、考え、行動するか)を身に付けて、課題解決のプロセスを実践できる。 | 1 | |
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、個人情報保護法、著作権などの法律について説明できる。 | 1 | |
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを説明できる。 | 1 | |
環境問題の現状についての基本的な事項について把握し、科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響を説明できる。 | 1 | |
知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。 | 1 | |
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。 | 1 | |
技術者の社会的責任、社会規範や法令を守ること、企業内の法令順守(コンプライアンス)の重要性について説明できる。 | 1 | |
技術者を目指す者として、諸外国の文化・慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令を守ることの重要性を把握している。 | 1 | |
社会性、社会的責任、コンプライアンスが強く求められている時代の変化の中で、技術者として信用失墜の禁止と公益の確保が考慮することができる。 | 2 | |
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。 | 2 | |
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。 | 2 | |
専門的能力 | 専門的能力の実質化 | PBL教育 | PBL教育 | 工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 | 1 | |
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 | 2 | |
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 | 2 | |
共同教育 | 共同教育 | クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができる。 | 1 | |
企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができる。 | 1 | |
品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができる。 | 1 | |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などの必要性を理解できる。 | 1 | |
技術者として、生きる喜びや誇りを実感し、知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 | 1 | |