概要:
文法の基礎力を固め、英文を正しく読み取る力を養う。
授業の進め方・方法:
定期試験は50分間の試験を実施する。
定期試験の成績を80%、課題の成績を20%として総合的に評価し,60点以上を合格とする。
注意点:
予習の段階で、辞書やテキストの注を使って、英文の大意を把握して授業に臨むこと。自学自習の確認方法―レポートを定期的に提出させる。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
Unit 1 / Focus Finder unit1 時制
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授業の進め方
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2週 |
Unit 1 / Focus Finder unit2 文型
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as a matter of fact
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3週 |
Unit 1 / Focus Finder unit3 態
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be free to~
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4週 |
Unit 1 / Focus Finder unit4 助動詞
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enable~to~
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5週 |
Unit 2 / Focus Finder unit5 不定詞I
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the 比較級~, the 比較級~
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6週 |
Unit 2 / Focus Finder unit5 不定詞II
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in order to~
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7週 |
Unit 2 / Focus Finder unit6 動名詞
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no matter how~
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8週 |
試験返却、Unit 3 / Focus Finder unit7 分詞
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allow~ to~
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2ndQ |
9週 |
Unit 3 / Focus Finder unit8 比較
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result in~
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10週 |
Unit 3 / Focus Finder unit9 関係詞
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by far
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11週 |
Unit 3 / Focus Finder unit10 仮定法
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along with~
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12週 |
Unit 4 / Focus Finder unit11 疑問詞
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in a nutshell
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13週 |
Unit 4 / Focus Finder unit12 否定・倒置・強調・省略
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in contrast
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14週 |
Unit 4 / Focus Finder unit13 代名詞
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aside from~
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15週 |
試験返却、前期のまとめ / Focus Finder unit14 接続詞I
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前期の総復習
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Unit 5 / Focus Finder unit14 接続詞II
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the chances are that~
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2週 |
Unit 5 / Focus Finder unit15 前置詞I
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as we know it
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3週 |
Unit 5 / Focus Finder unit15 前置詞II
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be ready to~
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4週 |
Unit 5 / Focus Finder unit16 動詞の語法
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stop~from~
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5週 |
Unit 6 / Focus Finder unit17 形容詞・副詞の語法
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so~that~
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6週 |
Unit 6 / Focus Finder unit18 名詞・冠詞の語法
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help~to~
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7週 |
Unit 6 / Focus Finder unit19 動詞を含むイディオム
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difference between~
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8週 |
試験返却、 Unitt 7 / Focus Finder unit20 述部をつくるイディオム
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take part in~
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4thQ |
9週 |
Unit 7 / Focus Finder unit21副詞句などをつくるイディオム
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would rather~than~
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10週 |
Unit 7 / Focus Finder unit22 動詞の重要語い
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come up with~
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11週 |
Unit 7 / Focus Finder unit23 形容詞の重要語い
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end up as~
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12週 |
Unit 8 / Focus Finder unit24 名詞の重要語い
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in terms of~
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13週 |
Unit 8 / Focus Finder unit25 多義語
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as much as~
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14週 |
Unit 8 / Focus Finder unit26 会話表現
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as with~
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15週 |
試験返却、後期のまとめ / Focus Finder FUTHER TRAINING
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後期の総復習
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |