人文社会科学演習Ⅰ

科目基礎情報

学校 福島工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 人文社会科学演習Ⅰ
科目番号 0047 科目区分 一般 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 物質工学科(R2年度開講分まで) 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 配布プリントを教科書の代わりとする。
担当教員 笠井 哲,吉村 忠晴,川﨑 俊郎,大岩 慎太郎

到達目標

①提出物の期限と様式の遵守、学習の記録、発問に対応した解答、以上の3つの習得
②レポートにふさわしい叙述を使えるようになる。
③小論文、レポートの構成を作れるようになる。
④論理的思考の裏付けとなる統計データを正しく利用できるようになる。
⑤論理的思考を利用して問題解決の糸口をつかめるようになる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1到達目標の内容を実践で理解し、応用できる。到達目標の内容を実践で理解している。到達目標の内容を実践で理解していない。
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (A) 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 (D) 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 (F) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
人文社会科学分野を中心に自ら学習・調査・報告に必要な技能を教授する。
授業の進め方・方法:
注意点:
授業は配布プリントを中心に進めるので、なくさずに必ずファイルする。
また、課題・レポートは指示された期限・様式などを厳守する。
レポートや課題の成績を100%として評価し、60点以上を合格とする。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 イントロダクション 学習のスキルを身につけるには
2週 レポートの叙述方法1 学術的な文章はどう書くべきか
3週 レポートの叙述方法2 曖昧さをなくすにはどうすべきか
4週 レポートの叙述方法3 事実と意見との区別はどうすべきか
5週 小論文の基礎1 小論文とは何か
小論文に求められるもの
6週 小論文の基礎2 小論文を書く際の注意点、禁止事項
7週 小論文の構成3 与えられたテーマに基づく
小論文の作成
8週 まとめ1 総合演習(叙述のスキル)
2ndQ
9週 統計データの利用1 統計データの入手方法
10週 統計データの利用2 統計数値の計算
11週 問題解決の思考方法1 課題発見と問題解決
柔軟な思考、妥当な思考
12週 問題解決の思考方法2 相関関係と因果関係
13週 問題解決の思考方法3 因果関係を誤る場合
14週 統計データの利用3 統計データの読解
15週 まとめ2 総合演習(思考のスキル)
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会地歴産業活動(農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等)などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。3
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。3
社会や自然環境に調和した産業発展に向けた現在までの取り組みについて理解できる。3
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。3
国家間や国家内で見られる、いわゆる民族問題など、文化的相違に起因する諸問題について、地理的または歴史的観点から理解できる。3
文化の多様性を認識し、互いの文化を尊重することの大切さを理解できる。3
公民哲学者の思想に触れ、人間とはどのような存在と考えられてきたかについて理解できる。4
諸思想や諸宗教において、自分が人としていかに生きるべきと考えられてきたかについて理解できる。4
諸思想や諸宗教において、好ましい社会と人間のかかわり方についてどのように考えられてきたかを理解できる。4
民主政治の基本的原理、日本国憲法の成り立ちやその特性について理解できる。4
資本主義経済の特質や財政・金融などの機能、経済面での政府の役割について理解できる。4
現代社会の政治的・経済的諸課題、および公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解できる。4
地歴・公民現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。4
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。4
今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。4
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。4
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。4

評価割合

試験課題等相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合01000000100
基礎的能力01000000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000