| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 数値計算手法の原理が説明でき、問題に応じて使い分けができる。 | 参考書を見ながら、数値計算手法の原理が説明でき、問題に応じて使い分けができる。 | 数値計算手法の原理が説明でき、問題に応じて使い分けができない。 |
評価項目2 | 手計算により、簡単な問題を原理に基づいて解くことができる。 | 参考書を見ながら、手計算により、簡単な問題を原理に基づいて解くことができる。 | 手計算により、簡単な問題を原理に基づいて解くことができない。 |
評価項目3 | C言語で記述された数値計算手法のプログラムを使って、数値計算ができる。 | 参考書を見ながら、C言語で記述された数値計算手法のプログラムを使って、数値計算ができる。 | C言語で記述された数値計算手法のプログラムを使って、数値計算ができない。 |
評価項目4 | 差分法の考え方が説明でき、簡単な問題が解くことができる。 | 参考書を見ながら、差分法の考え方が説明でき、簡単な問題が解くことができる。 | 差分法の考え方が説明でき、簡単な問題が解くことができない。 |
評価項目5 | 有限要素法の考え方が説明でき、簡単な問題が解くことができる。 | 参考書を見ながら、有限要素法の考え方が説明でき、簡単な問題が解くことができる。 | 有限要素法の考え方が説明でき、簡単な問題が解くことができない。 |