到達目標
1. 地図をはじめとする図の効果や問題点について理解し、説明できる。
2.基礎的なレベルで地図を活用し判読することができる。
3.より効果的な作図のために、工夫を重ねることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 地図をはじめとする図の効果や問題点について理解し、正確に説明できる。 | 地図をはじめとする図の効果や問題点について理解し、説明できる。 | 地図をはじめとする図の効果や問題点について理解し、説明できない。 |
評価項目2 | 基礎的なレベルで地図を活用し判読することが正確にできる。 | 基礎的なレベルで地図を活用し判読することができる。 | 基礎的なレベルで地図を活用し判読することができない。 |
評価項目3 | より効果的な作図のために、高度な工夫を重ねることができる。 | より効果的な作図のために、工夫を重ねることができる。 | より効果的な作図のために、工夫を重ねることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
・実際に自らテーマを決め、地図(主題図)を作図してもらう。地図の基礎知識は不要だが、積極的に質問するなどの自ら学ぶ姿勢をとくに求める。
授業の進め方・方法:
・実際に自らテーマを決め、地図(主題図)を作図してもらう。地図の基礎知識は不要だが、積極的に質問するなどの自ら学ぶ姿勢をとくに求める。
・作図を含むレポート課題、中間および定期試験の総合評価とする。
・1回の授業で講義と作業を組み合わせ、下記授業計画内容を並行させて進める。
注意点:
・シラバスの内容に変更があったときは、受講者に速やかに説明する。
・必須ではないが、1年次に使用した地図帳があれば持参すること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1.イントロダクション |
左記内容を理解する
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2週 |
2.地図が教えてくれること 地形図の判読① |
左記内容を理解する
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3週 |
3.地図が教えてくれること 地形図の判読② |
左記内容を理解する
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4週 |
4.様々な地「図」 |
左記内容を理解する
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5週 |
5.地図を描く 主題図とは何か |
左記内容を理解する
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6週 |
6.地図を描く 統計の利用とオリジナルデータの収集 |
左記内容を理解する
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7週 |
7.地図を描く GIS について |
左記内容を理解する
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8週 |
8. (中間試験) |
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2ndQ |
9週 |
9.地球をあらわす 投影法 |
左記内容を理解する
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10週 |
10.地球をあらわす 暦と時 |
左記内容を理解する
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11週 |
11.主題図をもとに議論する① |
左記内容を理解する
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12週 |
12.主題図をもとに議論する② |
左記内容を理解する
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13週 |
13.地図の歴史と世界「観」① |
左記内容を理解する
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14週 |
14.地図の歴史と世界「観」② |
左記内容を理解する
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15週 |
15.総括 |
左記内容を理解する
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16週 |
前期定期試験 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |