| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 本科での実験能力を基礎にして、より高度な実験を正確にでき、これに関してレポートで明確に記述できる。 | 本科での実験能力を基礎にして、より高度な実験ができ、これに関してレポートで記述できる。 | 本科での実験能力を基礎にして、より高度な実験ができず、これに関してレポートで記述できない。 |
評価項目2 | 電子機器におけるノイズの発生とノイズの測定方法について理解し、ディジタル回路におけるノイズ対策の基礎の実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | 電子機器におけるノイズの発生とノイズの測定方法について理解し、ディジタル回路におけるノイズ対策の基礎の実験ができ、報告ができる。 | 電子機器におけるノイズの発生とノイズの測定方法について理解できず、ディジタル回路におけるノイズ対策の基礎の実験ができず、報告ができない。 |
評価項目3 | ディジタル画像処理の基礎実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | ディジタル画像処理の基礎実験ができ、報告ができる。 | ディジタル画像処理の基礎実験がでず、報告ができない。 |
| コンピュータネットワークの基礎技術実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | コンピュータネットワークの基礎技術実験ができ、報告ができる。 | コンピュータネットワークの基礎技術実験ができず、報告ができない。 |
| カオス現象の基礎に関する実験が正確にでき、報告が明確にできる。 | カオス現象の基礎に関する実験ができ、報告ができる。 | カオス現象の基礎に関する実験ができず、報告ができない。 |
| 簡単な3D映像を自ら正確に作成することができ、報告が明確にできる。 | 簡単な3D映像を自ら作成することができ、報告ができる。 | 簡単な3D映像を自ら作成することができず、報告ができない。 |