到達目標
・ 研究成果について、発表・討論する能力を身につける。
・ 与えられたテーマについての専門知識を身につける。
・ これまで学んだ専門科目の知識を活用し、自発的に問題を解決する能力を身につける。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 研究成果について、発表・討論する応用能力を身につける。 | 研究成果について、発表・討論する能力を身につける。 | 研究成果について、発表・討論する能力を身につけられない。 |
評価項目2 | 与えられたテーマについての専門知識の応用を身につける。 | 与えられたテーマについての専門知識を身につける。 | 与えられたテーマについての専門知識を身につけられない。 |
評価項目3 | これまで学んだ専門科目の知識を活用し、自発的に問題を解決する応用能力を身につける。 | これまで学んだ専門科目の知識を活用し、自発的に問題を解決する能力を身につける。 | これまで学んだ専門科目の知識を活用し、自発的に問題を解決する能力を身につけられない。 |
学科の到達目標項目との関係
専攻科課程 C-2
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専攻科課程 D-2
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JABEE C-2
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JABEE D-2
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教育方法等
概要:
特別研究発表会:1月ごろに実施する。
特別研究論文:年度末までに提出する。
予定される研究テーマを以下に示す。
テーマ名:自然生態環境・人の健康保護・水環境保全に関する研究
指導教員:上村繁樹,島﨑彦人,湯谷賢太郎,大久保努,虻川和紀,佐久間東陽
テーマ名:構造物の性能および健全度評価に関する研究
指導教員:鬼塚信弘,青木優介,石井建樹,原田健二
授業の進め方・方法:
研究は主査教員、副査教員の指導のもと、年間を通して自ら自主的に進める。研究の成果を特別研究発表会にて発表し、デザイン能力やコミュニケーション能力を高めるとともに、特別研究論文を作成して論理的記述力を高める。
本科目は学修単位科目であり,自学自習の成果の確認をともなう。
注意点:
研究は自ら思考して自主的に進めるものであり、講義や実験とは全く異質のものであることを認識することが大切である。研究成果を学会等で発表することは、研究の客観的評価が得られるため、積極的な外部への発表を心がける。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
特別研究Ⅰの課題抽出と研究計画 |
特別研究Ⅰの成果から今後の課題とその研究計画を検討することができる。(MCC)
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2週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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3週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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4週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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5週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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6週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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7週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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8週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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2ndQ |
9週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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10週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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11週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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12週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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13週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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14週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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15週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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16週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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後期 |
3rdQ |
1週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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2週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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3週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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4週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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5週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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6週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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7週 |
研究(進捗報告と担当教員との議論を含む) |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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8週 |
特別研究論文の作成 |
専門知識を身につけ、その知識を活用しながら論理的な論文を作成することができる。(MCC)
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4thQ |
9週 |
特別研究論文の作成 |
専門知識を身につけ、その知識を活用しながら論理的な論文を作成することができる。(MCC)
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10週 |
抄録作成 |
専門知識を身につけ、その知識を活用しながら論理的な抄録を作成することができる。(MCC)
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11週 |
発表資料作成 |
研究成果について、発表・討論するための発表資料を作成することができる。(MCC)
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12週 |
発表練習 |
研究成果について、発表・討論するための練習を行うことができる。(MCC)
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13週 |
特別研究発表会 |
研究成果について、発表・討論することができる。(MCC)
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14週 |
特別研究論文の推敲 |
自ら思考して自主的に研究を進めることができる。(MCC)
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15週 |
特別研究論文の完成 |
特別研究論文を完成させ提出することができる。(MCC)
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16週 |
研究の統括 |
年間を通して、専門科目の知識を活用し、自発的に問題を解決する能力を身につけたかどうかを確認することができる。(MCC)
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評価割合
| 発表会 | 論文 | 合計 |
総合評価割合 | 40 | 60 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 40 | 60 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |