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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス |
本授業の目標や方法などを理解する. 地域文化論を学ぶ意義に関する課題
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2週 |
地域文化研究の方法① |
地域文化研究の基本的な方法を理解する. 地域文化研究の基本的な方法に関する課題
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3週 |
地域文化研究の方法② |
地域文化研究の基本的な方法を理解する. 地域文化研究の基本的な方法に関する課題
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4週 |
長岡市郷土史料館の見学 |
身近な地域の歴史や文化について理解する. 身近な地域の歴史や文化に関する課題
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5週 |
地域文化研究の実践① (資料の収集と分析,主に教室で班別活動) |
資料の収集・分析をとおして地域文化研究の基本的な方法について理解を深める.収集した資料の整理・分析に関する課題
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6週 |
地域文化研究の実践② (資料の収集と分析,主に教室で班別活動) |
資料の収集・分析をとおして地域文化研究の基本的な方法について理解を深める.収集した資料の整理・分析に関する課題
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7週 |
地域文化研究の実践③ (資料の収集と分析,主に教室で班別活動) |
資料の収集・分析をとおして地域文化研究の基本的な方法について理解を深める.収集した資料の整理・分析に関する課題
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8週 |
中間報告会 (授業担当者との面談形式) |
資料の収集・分析をとおして地域文化研究の基本的な方法について理解を深める.収集した資料の整理・分析に関する課題
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4thQ |
9週 |
地域文化研究の実践④ (発表資料の作成,主に教室で班別活動) |
発表資料の作成をとおして地域文化研究の基本的な方法についてさらに理解を深める.発表資料の作成に関する課題
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10週 |
地域文化研究の実践⑤ (発表資料の作成,主に教室で班別活動) |
発表資料の作成をとおして地域文化研究の基本的な方法についてさらに理解を深める.発表資料の作成に関する課題
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11週 |
中間報告会 (授業担当者との面談形式) |
地域文化研究の基本的な方法を理解するとともに,資料の収集・分析を行う.収集した資料の整理・分析に関する課題
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12週 |
地域文化研究の実践⑥ (発表資料の作成,主に教室で班別活動) |
発表資料の作成をとおして地域文化研究の基本的な方法についてさらに理解を深める.発表資料の作成に関する課題
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13週 |
地域文化研究の実践⑦ (発表資料の作成,主に教室で班別活動) |
発表資料の作成をとおして地域文化研究の基本的な方法についてさらに理解を深める.発表資料の作成に関する課題
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14週 |
地域文化研究の実践⑧ (発表資料の作成,主に教室で班別活動) |
発表資料の作成をとおして地域文化研究の基本的な方法についてさらに理解を深める.発表資料の作成に関する課題
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15週 |
成果発表会 |
成果発表をとおして各自の到達レベルを振り返る. 発表資料の加筆修正に関する課題
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 4 | 後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 4 | 後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 4 | 後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 4 | 後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 4 | 後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 4 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 4 | 後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 4 | 後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |