到達目標
(1) 自分に関するいろいろな質問に対し、3文以上の基本的な英語で、答えたり説明したりできること。
(2) TOEFL iBTのスピーキングセクションで求められるような、45秒ショートスピーチができるようになること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 自分のことについての質問に対し、英語で3文以上の充実した答えや説明をすることができる。 | 自分のことについての質問に対し、英語で2文程度の答えや説明をすることができる。 | 自分のことについての質問に対し、最低件の答えや説明をすることしかできない。 |
評価項目2 | 与えられたお題に対して、45秒で充実した内容をほぼ正確な英語で発表することができる。 | 内容展開や英語に課題はあるが、与えられたお題に対して、45秒で英語で発表することができる。 | 与えられたお題に対して、45秒で満足のいく内容を英語で発表することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
MCCコア科目
説明
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ディプロマポリシー 3
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教育方法等
概要:
(1)目標
グローバル社会で活躍する人材の条件のひとつとして、英語コミュニケーション能力を養う。その中でも、スピーキング力の養成を目標とする。
(2)概要
世界標準の英語試験としてTOEFL iBTがあるが、そのスピーキングセクションのフォーマットに倣い、スピーキングの演習と個別指導を行う。
授業の進め方・方法:
教員単独による個別スピーキング演習、個別指導、評価
注意点:
毎回の授業において、英語のスピーキングパフォーマンスを評価する。評価が60点に満たないものは、願い出により追認試験を受けることができる。追認試験の結果、単位の修得が認められた者は、その評価を60点とする。評価方法および評価基準は本試験と同じとする。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション |
授業の基本的な考え方、進め方のガイダンス
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2週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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3週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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4週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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5週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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6週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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7週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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8週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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4thQ |
9週 |
スピーキング演習
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社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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10週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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11週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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12週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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13週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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14週 |
スピーキング演習 |
社会的な内容を含むテーマについて、まとまりのある英語でスピーチすることができる。
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15週 |
期末試験 |
学習の定着度、進捗状況を計る
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16週 |
期末試験の返却、解説 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |