独語Ⅰ

科目基礎情報

学校 奈良工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 独語Ⅰ
科目番号 0045 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 機械工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 3
教科書/教材 「やさしい! ドイツ語の学習辞典」同学社 根本道也 編著/配布プリント 「アポロン独和辞典 第3 版」 同学社,「標準ドイツ語」郁文堂 など
担当教員 桐川 修,田島 昭洋

目的・到達目標

1. アルファベートと発音,現在人称変化Ⅰ,定冠詞と名詞・複数形,不定冠詞と定冠詞・並列接続詞を理解し,実際に運用できる。
2. 現在人称変化Ⅱ・命令形,人称代名詞・前置詞,形容詞の格変化,動詞の3 基本形・過去人称変化を理解し,実際に運用できる。
3. 完了形・比較変化,話法の助動詞・未来形・従属接続詞,分離動詞・zu 不定詞句,再帰動詞・分詞を理解し,実際に運用できる。
4.指示代名詞・関係代名詞,受動態,接続法を理解し,実際に運用できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1アルファベートと発音,現在人称変化Ⅰ,定冠詞と名詞・複数形,不定冠詞と定冠詞・並列接続詞を理解し,実際に運用できる。アルファベートと発音,現在人称変化Ⅰ,定冠詞と名詞・複数形,不定冠詞と定冠詞・並列接続詞を理解できる。アルファベートと発音,現在人称変化Ⅰ,定冠詞と名詞・複数形,不定冠詞と定冠詞・並列接続詞が理解できない。
評価項目2現在人称変化Ⅱ・命令形,人称代名詞・前置詞,形容詞の格変化,動詞の3 基本形・過去人称変化を理解し,実際に運用できる。現在人称変化Ⅱ・命令形,人称代名詞・前置詞,形容詞の格変化,動詞の3 基本形・過去人称変化を理解できる。現在人称変化Ⅱ・命令形,人称代名詞・前置詞,形容詞の格変化,動詞の3 基本形・過去人称変化が理解できない。
評価項目3完了形・比較変化,話法の助動詞・未来形・従属接続詞,分離動詞・zu 不定詞句,再帰動詞・分詞を理解し,実際に運用できる。完了形・比較変化,話法の助動詞・未来形・従属接続詞,分離動詞・zu 不定詞句,再帰動詞・分詞を理解できる。完了形・比較変化,話法の助動詞・未来形・従属接続詞,分離動詞・zu 不定詞句,再帰動詞・分詞が理解できない。
評価項目4指示代名詞・関係代名詞,受動態,接続法を理解し,実際に運用できる。指示代名詞・関係代名詞,受動態,接続法を理解できる。指示代名詞・関係代名詞,受動態,接続法が理解できない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程(本科1〜5年)学習教育目標 (1) 説明 閉じる
JABEE基準 (a) 説明 閉じる
JABEE基準 (f) 説明 閉じる
システム創成工学教育プログラム学習・教育目標 A-1 説明 閉じる
システム創成工学教育プログラム学習・教育目標 C-2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
ドイツ語の文法規則を18課に分けてわかりやすく解説し、あわせて語彙(単語)の知識を増やしつつドイツ語の表現を学ぶ。そして自分の考えていることをドイツ語で相手に伝える術を身につける。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業中の理解を助けるためにプリントによる演習をおこない、これを提出・返却して理解度や達成度についてアドヴァイスをする。授業中は発問を多くするので、積極的に質問や発言ができるよう準備しておくこと。また、『外国語を学ぶことはすなわち外国文化を学ぶことである。』との観点で授業にのぞんでいただきたい。
注意点:
関連科目
とくに同じゲルマン系の言語である英語とは語彙(単語)や文法上共通する点が多い。したがって適宜、英語にも触れながら講義を進めていきたい。
学習指針
コツコツとひとつひとつの単語を覚えることから始め、あわせて必要最小限の文法規則を理解していく。
自己学習
到達目標を達成するためには、授業以外にもプリントの例題や演習を自分でやってみることが必要である。関連する図書も参考にして自学・自習すること。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ドイツ語の発音
ドイツ語のAlphabetおよび単語の発音ができる。
2週 動詞の変化(1)
規則動詞の現在形、sein, habenの現在形を理解し、正しい文を作ることができる。
3週 定動詞の位置(1)
主文における定動詞の位置を理解し、正しい文を作ることができる。
4週 名詞の性
名詞の性および冠詞を理解し、正しい文を作ることができる。
5週 名詞の複数形と格
名詞の複数形および名詞の格を理解し、正しい文を作ることができる。
6週 冠詞類の格変化
冠詞類の種類およびその使い方を理解し、正しい文を作ることができる。
7週 動詞の変化(2)
不規則変化動詞の現在形を理解し、正しい文を作ることができる。
8週 前期中間試験
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
2ndQ
9週 人称代名詞
人称代名詞の変化を理解し、正しい文を作ることができる。
10週 前置詞
前置詞の種類およびその使い方を理解し、正しい文を作ることができる。
11週 形容詞の格変化
形容詞の格変化を理解し、正しい文を作ることができる。
12週 動詞の3基本形(1)
規則動詞の3基本形の作り方について学習する。
13週 動詞の3基本形(2)
不規則動詞の3基本形を理解し、正しい文を作ることができる。
14週 過去人称変化
過去人称変化および過去形の用法を理解し、正しい文を作ることができる。
15週 前期末試験
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
16週 試験返却・解答
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
後期
3rdQ
1週 完了形
完了形の作り方およびその用法を理解し、正しい文を作ることができる。
2週 形容詞と副詞の比較
形容詞・副詞の比較級、最上級を理解し、正しい文を作ることができる。
3週 話法の助動詞

話法の助動詞を理解し、正しい文を作ることができる。
4週 未来形
未来形の作り方およびその用法を理解し、正しい文を作ることができる。
5週 従属接続詞・定動詞の位置(2)
従属接続詞および定動詞後置を理解し、正しい文を作ることができる。
6週 分離動詞・zu不定詞句
分離動詞とzu不定詞句を理解し、正しい文を作ることができる。
7週 後期中間試験
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
8週 再帰動詞・分詞
再帰動詞・分詞を理解し、正しい文を作ることができる。
4thQ
9週 指示代名詞・関係代名詞
指示代名詞および関係代名詞を理解し、正しい文を作ることができる。
10週 受動態(1)
werdenによる受動態を理解し、正しい文を作ることができる。
11週 受動態(2)
受動の完了形およびseinによる受動を理解し、正しい文を作ることができる。
12週 接続法(1)
接続法の概要を理解し、正しい文を作ることができる。
13週 接続法(2)
接続法第1式を理解し、正しい文を作ることができる。
14週 接続法(3)
接続法第2式を理解し、正しい文を作ることができる。
15週 学年末試験
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
16週 試験返却・解答
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合600020020100
基礎的能力600020020100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000