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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
講義の目的・概要・評価方法について理解することができる。
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2週 |
1章 旅からとらえる現代世界 |
地図の種類と活用について説明することができる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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3週 |
1章 旅からとらえる現代世界 |
地図の種類と活用について説明することができる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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4週 |
2章 世界の自然環境と文化①地形(大地形)
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地形について理解を深め、人々の暮らしとの関係を考察できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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5週 |
2章 世界の自然環境と文化①地形(河川がつくる地形)
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地形について理解を深め、人々の暮らしとの関係を考察できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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6週 |
2章 世界の自然環境と文化①地形(海岸にみられる地形)
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地形について理解を深め、人々の暮らしとの関係を考察できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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7週 |
2章 世界の自然環境と文化①地形(氷河地形・カルスト地形)
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地形について理解を深め、人々の暮らしとの関係を考察できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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8週 |
2章 世界の自然環境と文化②気候
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世界の気候区分を理解し、雨温図の違いを説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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2ndQ |
9週 |
2章 世界の自然環境と文化②気候
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世界の気候区分を理解し、雨温図の違いを説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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10週 |
2章 世界の自然環境と文化③文化 |
世界の様々な言語・文化について、分布と特徴を説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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11週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 中国 |
中国の自然・文化・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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12週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 韓国 |
韓国の文化・歴史・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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13週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 東南アジア |
東南アジアの農業・工業化と経済成長について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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14週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 南アジア |
南アジアの自然・文化・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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15週 |
前期末試験 |
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
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16週 |
試験返却・解答 |
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消できる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 中央アジア・西アジア・北アフリカ |
西アジア・北アフリカの自然・文化・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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2週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 サハラ以南のアフリカ |
南アフリカの自然・生活・文化について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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3週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 ヨーロッパ |
ヨーロッパの歴史・文化・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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4週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 ロシア |
ロシアの自然・生活・文化について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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5週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 アメリカ合衆国 |
アメリカ合衆国の自然・文化・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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6週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 ラテンアメリカ |
ラテンアメリカの自然・文化・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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7週 |
3章 世界の諸地域の生活・文化 オセアニア |
オセアニア地域の自然・文化・産業について理解し説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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8週 |
第2部 2章日本の自然環境と防災① 日本の自然環境 |
日本の自然環境の特徴を理解し、説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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4thQ |
9週 |
第2部 3章日本の自然環境と防災② 防災の取組 |
日本の自然環境の特徴を理解した上で、防災の取組の重要性を説明できる。 表計算ソフトの使用方法を身に付ける。
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10週 |
地域主題学習 |
統計データなどを利用した地域調査法を理解できる。
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11週 |
地域主題学習 |
地域を調査する方法を学び、多角的に分析できる。
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12週 |
地域主題学習 |
地域の諸課題について、調査結果をまとめることができる。
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13週 |
4章 地球規模で広がる課題(1) |
世界の人口・食料問題、資源・エネルギー問題、環境問題など地球規模の諸課題について理解し、世界でどのような対応がされているかを考察できる。
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14週 |
4章 地球規模で広がる課題(2) |
世界の人口・食料問題、資源・エネルギー問題、環境問題など地球規模の諸課題について理解し、世界でどのような対応がされているかを考察できる。
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15週 |
学年末試験 |
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
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16週 |
試験返却・解答 |
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消できる。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 地理歴史的分野 | 世界の資源、産業の分布や動向の概要を説明できる。 | 3 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
第二次世界大戦後の冷戦の展開からその終結に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。 | 3 | 後3,後4,後10,後11,後12,後13,後14 |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 | 3 | 前6,前7,前8,前9,前10,前12 |
工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 3 | 前2,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 | 3 | 前2,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後10,後11,後12,後13,後14 |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 3 | 前2,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後5,後6,後7,後8,後13,後14 |